|| トップページ「聖剣伝説 -Legend of Mana-」:人物図鑑A(1/4)

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(全79項目)

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No名前関連イベント説明
1ニキータ商い道中生粋の商売人。自分の商売で人が幸せになると信じているが、決してきれいな商売をしているとは言えない。お金の無い者を小馬鹿にしている。草人や花人を非常に嫌っている。
2エスカデ妖精の王代々聖騎士を継ぐライオット家に生れる。正義感が強い。マチルダ、アーウィン、ダナエとは幼なじみ。
3ダナエ妖精の王ガトの寺院で修行を積んだ僧兵。マチルダ、エスカデ、アーウィンとは幼なじみ。寺院の行く末と、友人たちの不幸に心を悩ませている。
4ラルク3匹の竜獣人戦士。死後、奈落のティアマットに見出されドラグーンとなる。かつて砦落としで名をはせた英雄。
5シエラ3匹の竜獣人戦士。現在はヴァディスのドラグーン。理想が高く、妥協を好まない。自分に対しても他人に対しても厳しい。
6真珠姫珠魅の涙迷えるお姫さま。瑠璃のパートナー。舌ったらずで、話すのが苦手で、赤面症。無知と、無垢の両方があてはまる。考えごとが多い。方向音痴。
7レディパール珠魅の涙冷静で理論的な女性。珠魅の世界の新しい流れのために、いろいろと心を砕いている。珠魅の指導者ディアナと違って、珠魅たちにはとても慕われている。
8瑠璃珠魅の涙青く鋭い瞳と流れる砂で出来たマントが印象的な謎の男。種族の特徴なのか、性格が荒く、町では良く思ってない人もいる。真珠姫の騎士。
9エレ愛の詩人鳥乙女の掟を破って、ある事件をきっかけに、歌うことを拒絶するようになる。人魚フラメシュが案じて何かと世話を焼いている。
10バド-イタズラがすぎて魔法学院から飛び出してきた。コロナとは双子の弟。将来は大魔法使いになるつもり。まだまだ未熟だが、自分の中ではすでに大魔法使いになったつもりになっている。母の形見の魔法のフライパンを持っている。
11コロナ-魔法は使えるが、そんなことはどうでもいいと思っている女の子。バドとは双子の姉。父親の形見の魔法のほうきを持っている。
12アーウィン妖精の王悪魔の血を引く者。マチルダ、エスカデ、ダナエとは幼なじみ。マチルダとは心を通わせる仲で、彼女が己の宿命に苦悩するのをみかねて、その精霊力を奪い取ったのだが、そのせいで以来彼女は急速に年をとり続けることになった。そのためマチルダを慕うエスカデに恨まれている。
13マチルダ妖精の王司祭になるべくガトのハロ家に生まれた。エスカデ、アーウィン、ダナエとは幼なじみ。自分の人生に疑問を持ち始め、奔放なアーウィンの生き方に惹かれていった。10年前にアーウィンと共に寺院から逃げ出したが、エスカデに追いつめられる。その時、アーウィンは彼女の精霊力を奪い取った。以来、急激に年をとり続けている。
14ボイド珠魅の涙実直で素直、心にねじれのまるでない、稀な人物。職業上、人を疑うことはあっても、人を憎むことはできない。小さなよく動く体と、隣のランドまで響きそうな大声が特徴。
15サンドラ珠魅の涙輝きのある宝石ばかりを狙う、宝石泥棒。獲物を狙って、蝶のように舞い、蜂のように刺すその姿は、大胆可憐で、隠れファンがいるほど。
16アレックス珠魅の涙生真面目な宝石研究者。魔法都市で宝石店を営んでいる。と言っても、店の方は研究費を稼ぐために渋々やっているだけ。
17蛍姫珠魅の涙おとぎばなしの人柱。珠魅の町、煌めきの都市の玉石の座に君臨していたお姫さま。珠魅一族の核を、たった一人で癒してきたため、彼女自身の核はボロボロになってしまっている。
18フラメシュ愛の詩人キュートな人魚。海の世界の住人。人魚の掟で水から身を離すことはできない。一族の群れを抜け出して密かに遊びに来た海岸で、エレと出会った。
19郵便ペリカン-歌いながら手紙を配達するペリカン。彼女の生き様もまさにマイペースで、手紙もよく届け間違うし、時間も気にしない。何の苦労も無い、お気楽なお方。
20サボテン君-はずかしがりやで、むくちなさぼてん。ほとんどうごかないし、しゃべらない。でもいろんなことを、かんがえてたりする。

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