• やや独断と偏見が入っております。
  • 一部ネタバレあり。
  • 調査範囲はSO1〜ブルースフィアまで。



 

クール [ 地名 ] 1
惑星ロークに存在する町の1つ。クラトスから北、メトークス山の南の麓に位置する。

クォドラティック・キー [ その他 ] 2
紋章石を結晶化させたもので、これを作る技術はネーデにしかない。
レナが身に付けているペンダントもクォドラテック・キー。
十賢者たちがこれの存在によってネーデに戻る計画が早まったと言っているところをみれば、クォドラテック・スフィアの力を強めるか、利用する時に何かの形で補助の役割をするものらしい。

クォドラティック・スフィア [ その他 ] 2
フィーナル最上階でガブリエルの背後にあった光る球体のようなもの。
また、エクスペルで「ソーサリーグローブ」と呼ばれていたものもクォドラティック・スフィアだが、落下してきた経緯等を考えると、こちらは元はエタニティスペースの一部だったと考えられる。
ネーデの技術で造られ、ここからパワー(紋章力?)を取り出して動力源などとして使えるようだ。
 ⇒ 「ソーサリーグローブ」 (

クラート [ 地名 ] 1
過去の惑星ロークに存在した村の1つ。ムーア王国辺境の村。
現在では、同じ位置にラティクスたちの故郷クラトスが存在する。徐々に発展して現在のクラトスが形成されたものだろうか。

グラヴィス大森林 [ 地名 ] BS
惑星エディフィスのアバシティの南から学術都市ノットがある大陸中部までを覆う広大な森林。

グラヴィス洞窟 [ ダンジョン ] BS
惑星エディフィスの大陸中部に広がる大森林の中にある洞窟。
ここからやって来たモンスターたちが学術都市ノットを襲った。

クラトス [ 地名 ] 1
惑星ロークに存在する町の1つ。ラティクス、ミリーらの故郷。

グラフト・ノイマン [ 人物名 ] 2
【種族:エクスペル/性別:男】
プリシスの父。
いろいろな機械を集めて研究したりしていて、ご近所からは変人と思われているらしい。

クラリセージ [ アイテム ] 2
惑星エクスペルのラクール王国リンガ村近くのリンガの聖地で稀に採取できる薬草。かなり珍しい。

グラン・メトル [ ダンジョン ] BS
惑星エディフィスの古代文明の空中都市。 かつては多くの人で賑わっていたのだろうが……

グランド・ノット [ ダンジョン ] BS
惑星エディフィスの古代文明の産物。
学術都市ノットの北側に見える、4本の支柱に支えられた円盤状のアレだ。
最初は古代文明の宇宙船ではないかという仮説を聞かされるのだが、実は……

クリエイションエネルギー [ その他 ] 2・3
虚数空間から取り出すことができるエネルギー。
その存在は遥か昔から予測されており、地球が原生代の頃、既にネーデでは人為的に小規模なビッグバンを発生させて虚数空間に穴を開け、クリエイションエネルギーを取り出そうとする研究が行われていた。しかし、その研究は技術的な困難と危険性のために途絶えてしまう。
宇宙歴704年に銀河連邦がクリエイションエネルギー発生技術を確立した事により実用化されたが、これはネーデの研究から実に7億年後の事である。

クリク [ 地名 ] 2
惑星エクスペルに存在した町。クロス王国北部の港町。
エル王国行きの船が出ていたが、巨大な津波によって壊滅した。

クルップ [ 人物名 ] 3
【種族:??/性別:?】
重力ワープの開発者。博士。

クレイン遺跡 [ ダンジョン ] BS
惑星エディフィスの大陸北部に広がる樹海に点在する遺跡の1つ。

クロード・C・ケニー [ 人物名 ] 2
【種族:ヒューマン(地球人)/性別:男】
ロニキス・J・ケニーとあの人の間の息子(らしい)。
父を尊敬しながらも、どうやっても「父の息子」としか見てもらえないことに苛立ちを感じている。

クロウザー・T・クロス [ 人物名 ] 2
【種族:エクスペル/性別:男】
クロス王国の王子。クロードと顔がそっくり。
ラクールのロザリア姫と婚約していたが、それを嫌ってか、または王宮の堅苦しさから逃れたかったのか、家出(?)して旅をしている。

クロス [ 地名 ] 2
惑星エクスペル・クロス大陸中部の城塞都市。クロス王国の王都。
城下町にはいろいろな店が建ち並び、かなりの賑わいをみせている。

クロス王国 [ 国名 ] 2
惑星エクスペル・クロス大陸全域を領有する国家。

クロス大陸 [ 大陸名 ] 2
惑星エクスペルの大陸の1つ。クロス王国領。
クロス、ハーリー、アーリア、サルバ、マーズ、クリクなどの都市や村がある。

クロス洞穴 [ ダンジョン ] 2
惑星エクスペル・クロス大陸中部にある。
ネーデのことを記した古文書が眠っていた謎の洞窟。 特に自然の洞窟と変わったところはないが、一部人の手が加わったらしい痕も見受けられる。

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