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裏技(1) 6個
〜 「ヒーロー登場技」とその応用 〜

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ここで紹介するのは、私が『ヒーロー登場技』と呼ぶ、特技「音楽」を利用した裏技です。
非常に便利だし、いろいろ面白いこともできますが、多少「汚い手」的なところがあります。
応用方法によってはかなり楽にストーリーを進めたり、感情パラメータをある程度思う通りの値にしたりでき、「こんな技を使うのは卑怯だ」と思われる方もおられるかもしれません。
私がこの技を「外道技」と呼ぶ由縁は、そこにあります。使うかどうかは、みなさんの判断次第です。
正統派を極めたいあなたにはお勧めしません。引き返されたほうが良いでしょう。
私は肯定派です。暇が有り余っている身分ではありませんので・・・・・・・・・・

◆『ヒーロー登場技』・詳細とやり方
◆応用1:持っていない楽器を演奏
◆応用2:通常できない組み合わせのパーティ
◆応用3:同じPAを好きなだけ繰り返す
◆応用4:敵のボイスを集める
◆小技1:パーティーに居ないキャラの本入手

◆ヒーロー登場技とは? [ ▲上に戻る ]

効果を一言で言うと、「現在のパーティーを、別のデータのパーティーとそっくり入れ替える」技です。
より育っているパーティーを呼び出す、クロード編でディアスがパーティにいる状態にする、感情パラメータを操作する、ボイコレを埋めるなど、様々な使い方が可能。
[ 条件 ]

[ できる場所 ]

[ 使用データ ]

[ やり方 ]
  1. まず、バイオリンを手に入れ、「ヒーロー登場」を作曲します。

  2. 次に、失敗すると止まりますので、とりあえず、現在の状態をセーブしましょう。
    そのデータをデータAとします。

  3. キャンプ画面で、音楽Lvが2以上、かつ「音感」「リズム感」のタレントを持っているキャラに「ヒーロー登場」を演奏させます。
    「ヒーロー登場」の曲が流れている間に、別のデータBをロードします。
    (ロード画面では曲は元に戻ってしまいますが、気にせずロード)

  4. ロード直後の戦闘を終えて、画面が黒いまま止まらなければ成功です。
    キャンプ画面で見ることができるデータのほとんどが、ロードしたデータと入れ替わります。

  5. この技を使用後はデータの不整合のためか不安定になりやすいので、早めにセーブします。

[ 結果 ]
使用した結果は、以下の通りです。
どちらのデータから何が引き継がれるのかが分かっていれば、様々な応用法が考えられます。
[ 追記 ]


◆持っていない楽器を演奏する(ヒーロー登場技・応用1) [ ▲上に戻る ]

作曲された曲データは、なぜかストーリー進行状況などのシナリオデータと同じ扱いになっているらしく、「ヒーロー登場」の技を使って演奏できる楽器を持っていないデータをロードしても消えません。
これを利用して、実際には持っていない楽器を演奏することができます。条件、場所は、上の「ヒーロー登場技」の項を参照して下さい。
[ 使用データ ]

[ やり方 ]
  1. データAから、演奏したい楽器を持っているデータBを「ヒーロー登場技」で呼び出します。
    無事呼び出せたら、フリーズ対策のためいったん空ブロックCにセーブします。

  2. ここで新しくできたデータCの中で目的の楽器で作曲し、データCに上書きします。
    この時点で、データCは、ストーリーがデータAと同じところまで進んでいて、データBのパーティーメンバーで、新しい作曲データが追加された状態です。

  3. このデータCから、再び「ヒーロー登場技」で、最初のデータAを呼び出します。
    すると、パーティメンバーがデータAと置き換わるので、結果的に元のデータに作曲の記録が追加された形となり、楽器を持っていなくても演奏はできます。

[ 追記 ]
「演奏」するときに出る曲目のリストは、あくまで「作曲」したデータの有無で判別され、演奏するための楽器を所持しているかどうかは関係ありません。
最終状態では曲目に対応する楽器は持っていないことになりますが、問題なく演奏できます。

例えば、「白銀のトランペット」は、隠しダンジョンの最深部でしか入手できませんが、白銀のトランペットを入手しているデータが1つでもあれば、そこまで行かなくても、バイオリンを入手した時点で「悪魔の旋律」や「神々の旋律」を演奏できるようになります。
これで隠しダンジョンに行く前に昂翼天使の腕輪を入手したりということが可能です。


◆通常不可能なパーティ編成(ヒーロー登場技・応用2) [ ▲上に戻る ]

隠しダンジョン地下12階に降りる時に2人パーティーになる事を利用したヒーロー登場技の応用です。
オペラとアシュトン、ボーマンとプリシスのように、普通では同時に仲間にできないキャラを共存させられます。
[ できる場所 ]

[ 使用データ ]

[ やり方 ]
  1. データAのパーティーで隠しダンジョンに入り、「2人で行く」を選びます。

  2. パートナー選択のリストが出たら、その中から、

    ・クロードとレナ
    Bで仲間にしているキャラ

    を除外して、「Aにいて、Bには存在しないキャラ」だけのリストを作ってみて下さい。
    ここから先、これを、便宜上「移動候補リスト」と呼びます。

  3. 「移動候補リスト」のキャラは、Bの人数に空きがある限り移動可能です。
    移動は、リストの上の方から順々になります。
    その事を考えて、パートナーは次のように選ぶと良いです。

    仮に、Bの空き人数が a 人とします。
    また、AからBへ移動させたいキャラが、「移動候補リスト」の上から b 番目にいるとします。


  4. 両方のパーティー編成によっては、目的キャラの移動が不可能な事もあります。
    その場合は、残念ですが、諦めて下さい。

    それ以外の時は、適当なキャラをパートナーに選んで、2人パーティーにします。

  5. 2人パーティーになったら「ヒーロー登場」を演奏し、データBをロードします。
    そして、戦闘終了後、入り口で待っている仲間と合流します。

  6. 合流したら、すぐに外に出てセーブします。

[ 注意点 ]
  1. 何かの拍子にフリーズしやすいので、とにかく早く外に出てセーブします。
    その後いったん電源を切るかリセットして、セーブしたデータをロードし直して進んだ方がよいでしょう。
  2. Bに新たに加わったキャラは、能力・装備ともに初期値に戻ります。

[ 追記 ]
この応用では、Aでできた2人パーティと、Bのパーティが入れ替わります。
Aでパートナーに選んだキャラが、絶対にBに追加されないのは、そのためです。

音楽による戦闘が終わった時、パーティーはBのものになっています。
一方、ストーリー進行情報として「Aで別れた仲間がダンジョンの入口に待っている」データが存在します。
つまり、Bのパーティが、Aでダンジョンに入らなかったメンバーと合流する形になるわけです。

この方法を実行すると、合流するまでの間、AB両方にいたキャラがデータ上に2人存在することになりますが、合流するときにつじつま合わせされるのか、同じキャラが2人になることはありません。


◆同じPAを好きなだけ繰り返す(ヒーロー登場技・応用3) [ ▲上に戻る ]

好きなキャラ同士のカップルエンディングを見るため、感情値を操作したい時に有効です。
主に、特定のカップル間の感情値を上げたい時に使います。
条件、場所は、上の「ヒーロー登場技」の項を参照して下さい。
[ データ ]

[ やり方 ]
  1. データAで「ヒーロー登場」を演奏し、データBを呼び出します。
    ここでフリーズ対策のため、いったん空きブロックCにセーブします。

  2. 新しくできたデータCでは、データBでの感情値を保持したまま、PA実行前に戻っています。

  3. PAを実行した後、データCに上書きセーブします。
    セーブ後Cは、データBでの感情値に今回のPAでの感情値変動が加わった状態になります。

[ 追記 ]
上に紹介したのは1サイクルの操作です。
普通、この応用法は、感情値の上がるPAを繰り返して行うために使います。
PAで感情値が上がった後のデータCを、再度PA前のデータAから呼び出し、繰り返し同じPAを行うことで、理論上は特定のカップル間の感情値を最高値まで上げることも可能です。
問題は、どのPAで誰と誰の間の感情値が、どの程度変化するかですが、当ホームページではそこまで調査を行っておりませんので、攻略本等を参考になさって下さい。


◆敵のボイスを集める(ヒーロー登場技・応用4) [ ▲上に戻る ]

敵のボイスは、1回のプレイで各1回ずつしか戦闘できないので、集めるのが面倒です。
それなら1回のプレイで何回も戦闘してしまえば、1つのデータにたくさんのボイスを集められて手間が省けるというのが、この応用法の利用価値です。
メモリーカードの節約にもなりますね。多少汚い手ではあるかもしれませんが。
条件、場所は、上の「ヒーロー登場技」の項を参照して下さい。
[ データ ]

[ やり方 ]
  1. データAで「ヒーロー登場」を演奏し、データBを呼び出します。
    ここでフリーズ対策のため、いったん空きブロックCにセーブします。

  2. 新しくできたデータCはストーリー進行状況はデータAのままですが、ボイスコレクションデータはデータBから受け継がれるので、データBで集めたボイスを持ったまま、目的の敵と戦う前に戻れます。

  3. ボイスを集めたい敵と戦闘し、戦闘終了した状態をデータCに上書きします。
    セーブ後Cは、データBで集めたボイス+今度の戦闘で集めたボイスを持ったデータになっています。

[ 追記 ]
上に紹介したのは1サイクルの操作です。
ボイスが付け加わったデータCを、再度データAから呼び出し、繰り返し同じ敵と戦闘することにより、理論上は1つのデータにすべての敵ボイスを集めることも可能です。

ミカエル&ハニエル戦直前のデータと、ルシフェル戦直前のデータを消さないように保存しておきます。
これらの戦闘前データから繰り返しボイスが付け加わったデータを呼び出すわけです。
ただ、敵のボイスは戦闘中に聞いても埋まらないのが結構あるので、ご注意下さい。


◆パーティーに居ないキャラの本入手(ヒーロー登場技・小技1) [ ▲上に戻る ]

スーパー特技「出版」で作る本は、当然ながらパーティーにいるキャラの分しか入手できません。それを、パーティーにいないキャラのものも手に入れてしまおうという・・・完全に役に立たない小技です。
何も役に立たないばかりか、かなり面倒です。暇な方だけどうぞ。
条件、場所は、上の「ヒーロー登場技」の項を参照して下さい。
[ データ ]

[ やり方 ]
  1. データAデータBと重複していないキャラに「出版」で本を作らせ、ラクールの出版社に売却します。

  2. データAで「ヒーロー登場」を演奏し、データBを呼び出します。
    ここでフリーズ対策のため、いったん空きブロックCにセーブします。

  3. 新しくできたデータCでラクールの出版社へ行くと、データAで売却した本が売られています。
    パーティーにいないキャラの本を購入した後、データCに上書きします。

  4. データAから、再び「ヒーロー登場技」でデータCを呼び出します。
    すると、結果的にデータAの所持品に購入した本が追加された状態となります。

[ 追記 ]
ラクール出版社に売却した本の種類は、ストーリー進行情報として扱われているらしく、ヒーロー登場を演奏する方のデータ(呼び出し側)から引き継がれます。
ヒーロー登場技実行によってパーティー編成が変わっても、本の売却データはそのままです。
パーティー内に書いたキャラがいなくても、売却データがある本は店頭に並びます。

まあ、この技でパーティーにいないキャラが書いた本を手に入れても、使い道がありませんので無意味です。
強いて言えば、アイテムコレクション的価値があるかも??


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