ご利用条件や禁止事項に関わる変更の履歴
(↑New)
- ●2022/10/13
- 使い方のページを整理。
- 10/8に追加したAI生成物に関する説明詳細をFAQに移動して加筆し、新たに追加した「専用ハッシュタグが使えるか判断に迷ったら」の項目からリンクするように変更しました。
- ●2022/10/08
- 使い方に、AI生成物について以下の文章を追加しました。
- AIを用いて作成したデータについては、学習元のデータに何が含まれ、それらと出力された結果物にいかなる類似性があるか(もしくはないか)を、作成者が完全に把握することができません。
AI生成物への専用ハッシュタグのご利用は慎重にお願いいたします。
- AIを用いて作成したデータについては、学習元のデータに何が含まれ、それらと出力された結果物にいかなる類似性があるか(もしくはないか)を、作成者が完全に把握することができません。
- ●2022/07/18
- 専用ハッシュタグ「#cwUpT」の対象を変更しました。
- エンジン・エディタ用のオプションデータについて、「公式が提供する方法により利用できるもの」に限定する条件を追加
- 使い方の専用ハッシュタグ「#cwUpT」の説明を修正しました。
主観を排除するための表現の変更で、対象自体が変わるものではありません。
- 旧「シナリオを作る/遊ぶ際に役立つアプリケーション」→新「シナリオプレイやシナリオ作成を補助するアプリケーション」
- 専用ハッシュタグ「#cwUpT」の対象を変更しました。
- ●2022/07/15
- 専用ハッシュタグ「#cwUpT」の対象を変更しました。
- 新しい形態のツールやサービスが出てきた際に困らないために入れていた「など」を削除。
以後、以下2つのいずれかに該当するものが対象となります。
- シナリオを作る/遊ぶ際に役立つアプリケーション
- エンジン・エディタ(私家版含む)用のオプションデータ
- これまで収集対象としていたWeb上で動作する自作プログラムを、対象から外しました。
2022/07/16以降、ローカル環境にダウンロードして使用する形態のもの以外は収集対象外となります。
- 新しい形態のツールやサービスが出てきた際に困らないために入れていた「など」を削除。
- ●2022/07/14
- 専用ハッシュタグのご利用条件として「完全に無料で利用できる」ことを追加しました。
2022/07/14以降、有償配布されているものは収集対象外となります。 - ●2021/09/07
- 使い方の「ツール」の説明に、Web上で動作する自作プログラムも対象であることを明記しました。
対象であることを明らかにするもので、これまで対象外だったということではありません。 - ●2021/08/23
- 使い方に専用ハッシュタグ対象の説明を追加しました。
「シナリオ」「素材」「ツール」は、それぞれ以下のものを指します。
- シナリオ→CardWirthエンジンで読み込んで遊ぶためのファイルもしくはファイル群
- 素材→CWシナリオ作成用の素材(シナリオ作成に使えるエンジン差替素材含む)
- ツール→CW用ツール、CWエンジン用オプションデータ(差替素材やスキンが該当)など
- ●2019/05/21
- FAQに「自作」の定義を追加しました。
これまで言語化していなかった部分を明確にするための追加です。自作の考え方自体に変更はありません。 - ●2017/06/08
- 専用ハッシュタグのご利用条件である「作者本人がツイートする」について、詳細を追加しました。
- 本人の許可があれば代理可ということではなく、あくまで作者自身の投稿限定とする。
- 本人なのか曖昧という状況を避ける&商用との区別という意味で、ツイート元をプライベートで使用する個人アカウントに限定する。