連続PA
[ エンディングに影響 ] [ 旅の仲間たちの横顔 ] [ サイドストーリー ]
サイドストーリー
(※データの見方はこちら)
不治の病の少女/クロード編(関連PA:4個) - [C]
不治の病の少女を助ける話。クロード編では、ボーマンの力を借りて治療法を探すことになる。レナ編でも同じ少女を助ける連続PAがあるが、内容が異なる。
【1】難病の少女
クロード編の不治の病少女関連その1。
ボーマンが難病の少女を診察する。
これを見た後、リンガのPA『治療法を探る…』で病気の正体と治療法が分かる。
- 場所:
ハーリー - 条件:
ボーマンが仲間 - 結果:
続編へ
→ 『治療法を探る…』(リンガ)
【2】治療法を探る…
ハーリーの難病の少女エラノールのために、アカデミーの図書館で治療法を調査する。
ここで病名と治療法を調べてから、必要な薬草を手に入れ、ハーリーに戻ると次のPAに進める。
- 場所:
リンガ - 条件:
『難病の少女』(ハーリー)終了後 - 期間:
ラクール城へ国民が避難した後 - 結果:
続編へ
→ 『危篤の少女』(ハーリー)
【3】危篤の少女
クロード編の不治の病少女関連その3。
治療法が分かり、必要な薬草も手に入れて戻ってみると、エラノールの容態が急変する。
僅かな希望に賭けるか、否か?! 「可能性に…」を選ぶと、メトークスを使って治療することになる。
- 場所:
ハーリー - 条件:
(1)ボーマンが仲間
(2)『治療法を探る…』(リンガ)を終了し、メトークスを入手した後 - 結果:
選択肢「可能性に…」を選ぶと続編へ
→ 『少女のその後』(ハーリー)
【4】少女のその後
クロード編の不治の病少女関連その4。
果たして、メトークスは効いたのか? ちなみに、必ず助かるとは限らないようだ…
- 場所:
ハーリー - 条件:
(1)ボーマンが仲間
(2)『危篤の少女』(ハーリー)で、選択肢「可能性に…」を選んだ - 期間:
ホフマン遺跡クリア後から - 結果:
エラノールが助かることもある
家出少女の旅路(関連PA:3個) - [C]
リンガから家出してきた少女が、家に戻るまで。クロード編のみ。選択肢により、(1)→(2)→(3)と(1)→(3)の2つの道筋がある。
帰郷後穏やかに迎えて欲しければ、「もう疲れた…」ですかね。
【1】家出少女
出版社の前の広場にいる家出少女に話しかけると…?
選択肢によって、その後別々の街で続編PAが起こる。
- 場所:
ラクール - 期間:
ラクール城へ国民が避難するまで - 結果:
選択肢「もう疲れた。…」を選ぶと続編【3】へ
→ 『家出少女、故郷へ帰る』(リンガ)
選択肢「やっぱり放ってはおけない」を選ぶと続編【2】へ
→ 『家出少女のその後』(ハーリー)
【2】家出少女のその後
ラクールで会った家出少女に再会する。
選択肢「どうも放っとけないな」を選んで、直後に発生する戦闘に勝つと、リンガのPA『家出少女、故郷へ帰る』が発生するようになる。
- 場所:
ハーリー - 条件:
『家出少女』(ラクール)で、選択肢「やっぱり放ってはおけない」を選んだ - 結果:
少女に勝つと続編へ
→ 『家出少女、故郷へ帰る』(リンガ)
【3】家出少女、故郷へ帰る
以前に会った家出少女が、家に戻っている。なお、条件は、どちらか1つを満たしていればよい。
しかし、どちらの条件で発生させたかによって、少女の応対が変化する。
- 場所:
リンガ - 条件:
『家出少女のその後』(ハーリー)で、選択肢「どうも放っとけないな」を選んで戦闘に勝った
または、『家出少女』(ラクール)で、選択肢「もう疲れた。…」を選んだ
ユールの小冒険(関連PA:2個) - [R]
レナ編だけの連続PA。ザンドとの戦闘に負けるとユールは消息不明になってしまいますが、彼はいったいどうなってしまったんでしょうかね。まさか、簀巻きで海へ…?!(^^;【1】少年ユール
ザンドの手下とユール少年とが争う声を聞いたレナは…
「大変! 止めないと」を選ぶと、次のPA『ユール再び』につながる。無視して街から出ると、そこで終わり。
- 場所:
ハーリー - 結果:
選択肢「大変!…」を選ぶと続編へ
→ 『ユール再び』(ハーリー)
【2】ユール再び
古物商で、再びユール少年と出会う。その後、ザンドの手下に襲われて…?
PAラストのザンドとの戦闘は、負けるとユールの消息が不明になるので、できれば勝ちたいところ。
- 場所:
ハーリー - 条件:
『少年ユール』(ハーリー)で、選択肢「大変!…」を選んだ