[CardWirth] なんだかなぁ…
あれほど何十回もテストしていても、まだ細かいバグや、文字の誤りや、台詞分けで性別等指定を入れ忘れているなど、修正が必要な箇所の発見があるとは(苦笑)。
間を置いての再テストは、やはり必要ですね。
ついでに、台詞の誤り発見のために、全員同性同年代パーティーでのテストもやってみるといいかもしれませんが…(…しかし暇が無い)
カテゴリー「作ってるモノ」の検索結果は以下のとおりです。
あれほど何十回もテストしていても、まだ細かいバグや、文字の誤りや、台詞分けで性別等指定を入れ忘れているなど、修正が必要な箇所の発見があるとは(苦笑)。
間を置いての再テストは、やはり必要ですね。
ついでに、台詞の誤り発見のために、全員同性同年代パーティーでのテストもやってみるといいかもしれませんが…(…しかし暇が無い)
「緋衣の盗賊」を1日に再公開した時、テストプレイ専用に作って入れておいた画像を抜くのを忘れていた事が発覚。
誰かに指摘されてではなく、自分で気付いた事が、せめてもの慰めです(死)。
ファイルの更新日は2003/1/1のままですが、中身が少し変わっています。
抜き忘れた画像を消去したのはもちろんですが、カード用の画像、BGM用のMIDIファイル、そして某所と某所のイベントを、微妙に変更してあります。
そして、改行問題。
会話で表示されるテキストに「」をつけた時、
「1行目
2行目」
とするか、
「1行目
2行目」
とするか。
何が違うか?
つまり、先頭に 「 がついていない行のインデントの差です。
どちらが見やすいかは主観の問題と思いますが、自分が何となく見やすいと思った後者を採用しました。
これまで前者でやっていたので、台詞部分を全て書き直した…はずです。
あまりに量が膨大だったので、ひょっとして見落としがどこかに…??
少々、不安が残ります。
本当は、人物画像を、いやそれよりも、あの…(中略)…な背景画像をどうにかしたいところです(苦)。
ずいぶんと長い間、バックグランドで細々と見直し作業が続いていた「緋衣の盗賊」を、新年の今日、再公開しました。
別に「新年」に意味は無いのですが、私がまとまった作業量をこなせるのは、盆か正月の休みだけなので…(苦笑)。
再構築作業をし、次に別物として作り直すことに決め、そして半年以上が経過。
別物構想の方は、一応形になりつつあるものの、素材を作るのに、またどれだけ時間がかかるかと思うと、なかなか取りかかれないでいます。
背景を描いて。人物を描いて。
アイテム画像は、今あるものを使いまわすとしても、大改定するなら、BGMのMIDIファイルには多少手を加えたいです。
シナリオ本体作成以前のところで、引っかかっています(苦笑)。
※※※
一応、CWから足を洗ったつもりはないです。一応は。
時々は、暇を見てシナリオの作り直しをやっていたりします。
しかし考えてみれば、私はCWの主たる楽しみ方、「シナリオプレイ」を、ほとんど体験していません。
「緋衣の盗賊」を作った時点の経験済みは、リューンと教会の妖姫のみ。
その後、研究のために本家シナリオは全て終わらせましたが、ユーザーシナリオには、ほとんど手をつけていません。
(やった事のあるユーザーシナリオは、片手あれば数えられます)
今年は、シナリオプレイの方もやってみたいですね…暇さえあれば。
昨日までトップページにお知らせを出していたとおり、ここ半月ほどはネットからほとんど消えていました。一応、本日復帰です。
しかし、いつまた急に不在にしなければならないか分からないような状態で、このまま運営を続けていけるかどうか。最悪、放置・野晒しと化す可能性も、皆無とは言いきれません。
とりあえずは様子見です。
再々構築作業の途中だった「緋衣の盗賊」。しばらく触っていなかったら、何をしようとしていたのか忘れてしまいました。
「登場人物と大筋が同じの微妙に別の話」として作り直そうとしていたのが災いしました。考えをまとめたり、メモ書きを作ったりするどころではなかったし、記憶として定着するに至らなかったとみえます。毎日バタバタしているうちに、すっかり脳内から消え去っていました。追々何とか思い出して、作業を再開できればいいと思っています。
再々構築、か。
記念すべき一作目だから残しておきたいというのは、制作者の感傷。
仮に同じ内容の物が他人の作品として公開されていたら、いい加減諦めなよと思うだろう。
しかし、やっぱり闇に葬りますじゃ、テストプレイに協力してくれた人に悪い…
…ってこりゃ、感傷を正当化するための言い訳かな。そうかもしれない。
まあいいや。自己満足で残したいから残すでいいってことにしとこう(死)。
(それにしても、作り直しによって徐々に泥沼に落ちていく気がするのは気のせいか?!)
公開テスト中の「緋衣の盗賊」。
外部テストの結果として改良された点と、自分の勝手な判断で付け加わった点を総合して見ると、どっちかというと改悪されていっているような気がします…(苦)。
※※※
徹夜続きは眠い。さすがに、意識が途切れそうだ…
先にギルドに登録しておいて、いまさら「β版」でもなかろうというツッコミが聞こえて来そうですが。
ともあれ、公式ギルドに登録しておいてもおかしくないように…いや、少なくとも、ギルド登録した事を自分で後悔しない程度までには、作り直したいと思っています。
色々と不満の多い自作画像やMIDIについては、今回どこかちゃんとした素材サイトからお借りする事を検討しました。
が、腕前は別として、一応自分で作るための道具を持っているからには、自分で作ったものを使いたいじゃないですか。
結局、微妙に修正かました他は、前のままです(死)。
真の問題は、テストプレイしてくれる人が現れるかどうかかもしれません。半月かそこらの間に、誰か1人ぐらい現れると嬉しいですがね~。
もちろん、自分でテストプレイも続けますが;;
色々あって、「緋衣の盗賊」を、しばらく公開停止することにしました。
新しいシナリオを作っている最中、緋衣を前にやってから少し時間が開いたと気付き、前回テストの記憶も良い塩梅に薄れているだろうと再テストプレイしたところ、もうだいたい潰し終わったと思っていた細かいバグが、まだ出てきました(^^;
やっぱり駄目なものは駄目か…。こうなると、新シナリオどころではありません。
しかし、公開から5か月半も経って、ダウンロードする人もほとんどいなくなっただろうと思われる古いシナリオをチマチマ修繕するより、さっさと破棄するなりなんなりして、新しい物を作った方が良いようにも思います。
…いや。今後再公開するつもりなら、やる事やらねば。目指せ、再構築。
シナリオ「隠れ技能屋」に、新しい機能が登場。
新しく加わったのは、買いたいスキルについて1つ1つ適性判断をするのではなく、最初に全スキルについて一括判定しておく「一括判定機能」です。一括判定後は、リスト状(?)に表示される適性度を見ながら、商品を選んでいただきます。
見た目分かりやすいのですが、1回の処理に時間がかかり過ぎるのが難点です。
何か、もっと速くする方法は無いものか…。
隠れ技能屋→ver.3.00
・一括判定機能追加
→DLはこちら
平行して次のシナリオ用のBGMを制作中ですが、音楽を作るというのは難しいですね。さっぱり進みません(^^;
※※※
あれ…? いつの間に、5000カウント越えたんだろう。1日3人来客があるとして、3日ぐらい前ですか。
何かキリ番記念みたいなものをやってみたい気もしますが、記念品に出せるような物はなし。まさか、専用シナリオを作って渡すってわけにもいきません(笑)。
誰かキリ番取ったよーという方が現れたら、記念ルームでも作ります。
クリスマスか…
は、さておき。
「隠れ技能屋」更新しました。
レベル判定分岐でレベル11以上を判定できないため、これまで適性判断ができるのはレベル9まででした。
それを今回、レベル11以上にも(一応)対応させました。
実は、KnowledgeNetworkで調べてもレベル11以上のキャラが本当はレベル何なのか調べる方法はないということだったので、そのまま放置していました。レベル11以上も判定できるようになったのは、非常に原始的な方法によります。
つまりはレベル11以上になっているキャラのレベルをどうにかして調べれば良いわけです。そこで、レベル11超えたキャラは、「レベルを手動で選んでもらう」ことにしました(^^;
選んだレベルが正しいかどうかの確認ができないのがやや弱いですが、レベル11以上がない通常型や一部の特殊型のキャラは問題ないです。
隠れ技能屋→ver.2.01
・レベル10以上の判定に対応
・判定境界にグレーゾーン設置(仮措置?)
→DLはこちら
■よしなしごと
本日アップ分のダウンロードテスト中が暇なので本家サイトに回ってみたら、掲示板に気になる書き込み発見。「自作を推せ」か。しかし、どこを推せば良いやら、分からないこともあったりするのだよな。
そりゃ一生懸命作ったのは当然だが、一生懸命作った事をアピールされても、(少なくとも自分は)積極的にやってみようという気は起こらない。作り手がシナリオに注ぎ込んだ労力や情熱といったものと、遊ぶ側にとって面白いか(または好みに合っているか)どうかは別問題だからだ。
初作「緋衣の盗賊」をギルドに登録する時に書いた「作者から一言」を後から読んだ時、非常に自信なさげだと思った。確かに、これを読んだらやる気が減退するかもしれない。書き直したいが、書き直すとたぶん「更新」分としてトップに表示されてしまうので、放置したままだ。
あれは本当に自信が無かったからあの通りなので、まあいいかと思ったりもする。たいして自信もないものを自分で誉めると、嘘ついているようで気分が悪い。
遊んでもらわない事には始まらないというのには一理あるが、推すに推せない作はドウスリャイインダ?
うっ。自薦できるものを作れと、ツッコミが飛んで来そうだぁぁぁぁ~(逃走)