|| 「踊る金狼亭」TOPメモ箱>カード使用・処理順

対応】 CW:1.20○/1.28○/1.29○/1.30○
アイテムや技能などのカードを使用した時に何がどんな順番で起きるか、という話です。

効果系カード使用時に起きる事と、その順番

(1)初期効果音再生

(2)発動判定

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
不発の場合:
→「効果(混乱).wav」を再生して中断

発動した場合:
→(3)へ進む

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(3)カードの使用時イベント発生
→使用時イベントの実行中に「効果中断」が行われた場合は、ここで中断

(4)エリア・バトル全体のキーコード発火イベント発生
→キーコード発火イベントの実行中に「効果中断」が行われた場合は、ここで中断

(5)使用対象に設定されたキーコード発火イベント発生
→キーコード発火イベントの実行中に「効果中断」が行われた場合は、ここで中断

(6)カード本体の効果判定

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
回避や抵抗で無効化されなかった場合:
└抵抗で効果を軽減した場合含む
(7a-1)カード本体の効果が発動+二次効果音再生
(7a-2)バトル中なら「キーコード名○」イベント発生

回避や抵抗で無効化された場合:
(7b-1)回避なら「システム・回避.wav」再生、抵抗なら「システム・無効.wav」再生
(7b-2)バトル中なら「キーコード名×」イベント発生

※※※
以上、技能・アイテム共通です。
召喚獣も基本は同じですが、不発時に再生される効果音が「効果(混乱).wav」ではなく「システム・エラー.wav」になります。

カードの使用対象が複数の場合は、(4)までの全体の処理が行われた後、それぞれの対象について(5)〜(7)の処理が実行されます。
処理の順番は、PCが対象に入る場合はPCを左側から順に→敵が対象に入る場合は敵をエディタ上の並び順に従って「カードの順番」の上の方から1体ずつ……になります。

※※※
不発になる場合
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処理順の仕様によって起きる問題(効果系カード作成時に気を付ける事)

カード効果が発動すると使用時イベントが最初に実行される仕様によって、問題が発生する事があります。
分かり易いのは、キーコードイベントによる効果中断(○○無効系のイベント)に対する挙動です。
●カードの効果を、カード本体(効果タブ)のみに設定している時
実行順は、キーコード発火イベント(効果中断)→本体効果発動。
効果発動の前に効果中断が実行され、問題なく無効化が行われる。

●カードの使用時イベント内に(も)、効果コンテントが存在する時
実行順は、使用時イベント(効果発動)→キーコード発火イベント(効果中断)。
無効化前に効果が発動してしまい、シナリオ側の意図に反する動きとなる。
使用時イベントに効果コンテントを含むカードは、魔法が封じられた場所で普通に魔法が使える、炎の魔物に炎属性の攻撃が通るなど設定的におかしな事態を引き起こしたり、本来倒せないはずの敵を倒してしまったりと、他人のシナリオに影響を及ぼす恐れがあります。
報酬や商品などとして宿に持ち帰る前提のカードを作成する際は、慎重に考えた方が良いと思います。

なお、効果系カードの使用時イベントには、処理順問題以外に、もう1つシナリオの表現と実際の効果が食い違うパターンが存在します。
詳しくは別ページでご覧ください(注意点2の方)。

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