DK3-op1 アイテムに関する覚書
- 主に結果のアイテム欄コピーです。
- オープンテストからデータ収集。クローズドテストの情報は混じっていません。
- 毎週の結果更新ごとに、少しずつ情報が増えていきます...。
↓ 種類別に
購入リストとアイテム欄で確認できたもののみです。
【 アイテムの種別 】
以下の4種類があります。
ここで取扱っているのは、「販」「非」のアイテムです。
- 「販」=市販品
- どこかの街で買えます。購入可能な場所は、「市販品販売場所」でご覧下さい。
ただ、現在確認できる範囲では購入できない=購入可能場所不明のアイテムもあります。
- 「非」=非売品
- 「敵に関する覚え書」に持っている敵が載っていない物の大部分は、宝箱からの入手です。
Lv.1〜6の宝箱と、銅貨・銀貨・金貨・白金貨は、敵を倒した時に手に入る事があります。
- 「宝」=宝箱アイテム
- 宝箱から入手できる、「販」「非」の同名アイテムとは性能や値段が異なるアイテムです。
通常の品物より性能が良い場合も、悪い場合もあります。
(※詳しくは、下の「宝箱アイテムの性能表示」をご覧下さい。)
- 「鍛」=鍛冶製作品
- スキル「製作」〜「製作VI」で作られたアイテムです。
【 宝箱アイテムの性能表示 】
性能の変動はA〜Fのランクで表示され、Aの上に、さらにSランクがあります。
- (1)元値がゼロでないパラメータ
- いくつか例外はあるものの、だいたい以下のようになっているようです。
一般的に、SかA〜Cなら元のアイテムより良く、D〜Fなら悪いと考えて良いと思います。
S→ 元値の185〜200% A→ 元値の155〜185% B→ 元値の125〜155% C→ 元値の100〜130% D→ 元値の70〜100% E→ 元値の25〜75% F→ 元値の0〜30%
- (2)元値がゼロのパラメータ
- 何か書いてあれば+1される可能性があります。
当然ながら、S>A>B>C>D>E>Fの順に、可能性は大きくなっていくようです。
…が、SとA〜Cは+1確率が60〜70%なのに対して、D以下は3〜4%。
CとDの間には、大きな壁があります。