|| トップページ「聖剣伝説 -Legend of Mana-」:人物図鑑A(2/4)

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(全79項目)

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No名前関連イベント説明
21ポキール-真実を語る詩人。マナの七賢人の一人で、かつては「真言の使い手」と言われた英雄。詩人はどんな人にでもなれる、と言う彼の人柄を一言で言い表すことはできない。
22トート-歳をとった賢人で、由来は不明。自らを「カメ」としか名乗らないので、ほんとにただのカメでしかないように思われているが、実はマナの七賢人の一人。えらぶったことも言わない。
23オールボン3匹の竜奈落の主。マナの七賢人の一人。妖精戦争の時代、精霊の指導者を倒すため単身奈落に赴いた。当時彼は何者をも恐れぬ剣士で、死をも恐れなかった。
24ギルバート愛の詩人愛を歌う詩人。少し軟派系。普通の会話も歌っているみたいにしゃべる。愛を求め、転々と旅をしている。
25ワッツ武器・防具ガンコな職人。ガンコ過ぎて人と話が通じないくらいガンコ。自分の技術に絶対的な自信を持っている。仕事を始めると他は目に入らなくなる。ちょっとマヌケな面もある。
26ロシオッティ妖精の王かつての英雄で、七賢人の一人。今はジャングルでひっそりと生活している。
27ドゥエル-タマネギ剣士、…と言うよりはタマネギ人間。根がまっすぐな人間で、ニキータのような者を嫌っている。どこにでも現れていろいろ教えてくれる。
28ユカちゃん-ドミナの町の宿屋の女主人。自称・カナリヤ。本当はチョコボのヒナであるとか、様々な説がある。ユカちゃんツッコミで有名だが、性格はボケそのもの。「ちゃん」付け必須。
29マスター-人との会話、触れ合いを愛するダンディな酒場主人。見た目はバーテンと変らないけど、中身はまるで反対。飾り気なくダンディで気品漂う雰囲気。
30バーテン-自分に自信のない、ちょっと暗い感じの青年。見た目はマスターとそんなに変らないけど、中身はまるで反対。いつもマスターに自分の周りでおきた不幸な話を聞いてもらっている。
31マーク-気の小さい道具屋の主人。レイチェルの父親。妻子思いのいいお父さんなんだけど、彼女たちは少しけむたがってるかも。
32ジェニファー-道具屋のカミさん。外で油を売っていることが多い。思ったことは何でもズケズケ言っちゃうパワーかぁちゃん。
33レイチェル-道具屋のマークとジェニファーの娘。無口な女の子。誰ともあまり親しくならずに、距離をとる。自分の妖精のような容姿が嫌い。マークが自分の趣味で与えた少女趣味な部屋が嫌い。
34ヌヴェル-ドミナの町のはずれの教会を管理している。親切で慈愛に満ちていて勤勉。本を読んでいる時はまわりが見えなくなってしまう。知識は豊富で、歴史から町のことから、ラビの捕まえ方まで、多岐に渡る。
35メイメイ-美人の占い師。派手な人生を送ってきたらしいが、疲れたのか、フルーツ占いでお金を貯めて老後に備える、などと言っている。占いでは言いにくいことでも何でもバシバシ言っちゃう、さばさばした人。
36カペラ旅芸人旅芸人、自称流れ者のジャグラー。熱いハートを伝えるためにジャグリングしながら町々をさまよい歩いている。詩人のポキールの言葉に感化され、自分も何かを伝えたいと思うようになったらしい。
37ディドル旅芸人旅芸人、演奏担当。無口でトロいところがある男の子。優しくてマイペース。
38ルーベンス珠魅の涙諦めた男。隠しているが、ルビーの珠魅。自分にできることも、自分が得られるものも、何一つこの世には無くなってしまった、そう思い込んで、全てを諦めている。
39ボンボヤジゴーレムゴミ山の小さな研究室で日々実験にいそしんでいる。ゴーレム研究の第一人者。女好き。
40コンゴ-鉱山でアナグマを率いて鉱石を掘っていたが、ある時自分の飼い犬プッツィに神性を見出してしまった。以来、プッツィに仕える身となった。

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