|| トップページ「聖剣伝説 -Legend of Mana-」:人物図鑑A(4/4)

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No名前関連イベント説明
61サザビー-マダム・クリスティの屋敷を取り仕切る執事。マニュアル敵に仕事をこなすが、中身は「ことりちゃん」や「ちょーちょ」が好きな生粋の子供。別名「子供オヤジ」。
62クリスティー-魔法都市にある宮殿のあるじ。ねっちこい性格で、嫉妬深く、執念深く、自己愛が深く、欲も深くて愛情も深い。
63リュミヌー愛の詩人ランプ屋の看板娘の鳥乙女。精霊に歌を歌ってあげる代りに、何日間かランプの中に入ってもらう。そうしてできた精霊のランプをレンタルするのがお仕事。
64学生-魔法学園の学生。魔法を学ぶため、様々な町からやってきている。ローブの色は学年色。
65衛兵トーマ-不死皇帝の犬。皇帝の命令があれば何でもする男。完全に皇帝に心を支配されている。
66骸骨戦士トーナ-不死皇帝の骸戦士。死してなお不死皇帝の呪縛から逃れられない亡霊。心はなく、皇帝に操られる人形のようなもの。
67草人-植物の精と言われる小さな生き物。どこかで生れて、いつの間にか町にいついている。個体差は無く、しかも意識も共有しているらしい。
68ガイア妖精の王大地の顔。物知りで、地上に住む全ての命を愛している。知識を分け与える時にも、決して奢ることなく教えてくれる。
69大カンクン鳥妖精の王ガトに数百年に渡って住んでいると言われる謎の怪鳥。
70花人-草人は頭に花が咲くと花人になる。花人には男と女がいるが、種族として性別が実際に意味を持っているかどうかは不明。
71豆一族-頭の上にマメクイ鳥の巣を乗せた奇妙な種族。土くれをこねて勝手に増殖する。生れると同時にマメクイ鳥が巣を作る。マメクイ鳥が抱卵中は、じっと動かなくなる。しかし、豆一族の頭の上でマメクイ鳥が孵化した記録はない。
72海賊ペンギン-群れて行動したがる連中で、少々ダジャレをたれる癖がある。オカシラにバーンズを担ぎ上げ海賊稼業を営んでいる。
73妖精妖精の王自然を愛し、人間が嫌い。だけど、人間がやることには興味がある。
74アナグマ-コンゴ一家の穴掘り職人。本来は山を掘って鉱石の採取を行っていたのだが、親方のコンゴがペットの犬を崇拝し始めて、その変な宗教に付き合わされている。
75シャドール3匹の竜すべてのものの影。奈落の住人。シャドール同士は、知識と経験を共有している。本音で生きている、いやらしい生物。
76修道女妖精の王ガトの癒しの寺院で精神修養をする人たち。ただ最近では寺院内での規範が乱れ、目的意識が希薄な者や、迷い悩む者が多くなっている。
77風読み士3匹の竜青い山の守護神に仕える一族。一族の伝統に敬意をはらう者には心を開くが、そうでない者は頑として排斥する。
78トレント果樹園自宅の果樹園の年老いた木。種をあげればゴックンと飲み込んで、枝に果実を実らせてくれる。
79ぷにゅ-謎の次元生物。運命の進むべき道を知っていて、その流れの維持を司る。本体に触ると、尻尾に飛ぶ。

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