|| トップページ「聖剣伝説 -Legend of Mana-」:人物図鑑B(1/9)

「人物図鑑」に載っているキャラは、項目ナンバーを示しています。
説明は、独断と偏見に満ちています。悪しからず;;

PT(パーティー)欄に○がついているキャラは、NPCとしてパーティーに加えることができます。
△印のキャラは、イベントで一時的にパーティーに加わります。

[ 珠魅の涙 ] [ 妖精の王 ] [ 3匹の竜 ] [ セイレーン ]
[ 魔法都市 ] [ ドミナ ] [ 七賢人 ] [ 海賊と穴掘り団 ] [ その他 ]

【珠魅】NoPT説明
瑠璃8ラピスラズリの珠魅。真珠姫の騎士。真珠姫と共に、仲間を探す旅をしているようだ。
真珠姫6真珠の珠魅。瑠璃のパートナー。かなり方向音痴? 瑠璃にくっついて旅をしているが、仲間を探すことに対しては、複雑な感情を持っているらしい。
ディアナ59 ダイアモンドの珠魅。煌めきの都市の指導者だったが、都市が滅びた後、石の眠りについている。
レディパール7黒真珠の珠魅。元・蛍姫の騎士。蛍姫のためにマナの聖剣探索の旅に出たまま、行方不明になっている。
アレクサンドラ- アレクサンドライトの珠魅。レディパールの後を継いで、蛍姫の騎士を務めていた。
蛍姫17 蛍石の珠魅で、玉石の姫。珠魅の中でただ一人涙を流す事ができる。珠魅の涙には仲間を癒す力があり、蛍姫は一人で他のすべての珠魅を癒してきた。涙(=命)を他者に譲り渡し過ぎて、自分は死に瀕している。
ルーベンス38 ルビーの珠魅で、輝石の騎士。「希望の炎」と呼ばれるルビーが核。ディアナの恋人で、石の眠りについた彼女を治す方法を探している。
サフォー- サファイヤの珠魅。「青い瞳」と呼ばれるサファイヤが核。宝石泥棒に核を狙われ、奪われるくらいならと、自ら核を外して死んだ。
エメロード49エメラルドの珠魅。「幸せの四つ葉」と呼ばれる4個のエメラルドを核とする四姉妹の末娘。魔法都市ジオで、ヌヌザックの保護を受けている。
【関連人物】NoPT説明
サンドラ15 女の宝石泥棒。神出鬼没で、盗む前に必ず予告状を送りつける。なぜか、珠魅の核ばかり狙う。
ボイド14 宝石泥棒を追う警部。いつも、あと一歩(?)というところで逃し、犯人逮捕に至っていない。
アレックス16 宝石研究者。魔法都市で宝石店「ウェンデルの秘宝」を営んでいる。博識で、珠魅や宝石について、いろいろ教えてくれる。
ザル魚君43 サフォーの核である「青い瞳」を受け継いで大金持ちとなった成金。「青い瞳」が財産のすべてだったようだが、とすると、ホテルなんかで使っていた金は、いったいどこから…?
ルヴァーンシュ45 港町ポルポタのシーサイドホテルのラウンジで踊っている。ザル魚がご執心の踊り子。
衛兵トーマ65 不死皇帝の部下。帝国船沈没事件の真相を調べるため、港町ポルポタにやって来た。弟のトーナを、船の沈没により失った。
ヌヌザック52 魔法学園の教師で、召喚を得意とする。争いを嫌い、争いの種となるマナの力に対して否定的な考えを持っている。エメロードの保護者。授業はいい加減?
ベル48 夢魔。イベント「フローライト」で、蛍姫の悪夢にひかれて現れる。

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