|| トップページ「聖剣伝説 -Legend of Mana-」:人物図鑑B(2/9)

「人物図鑑」に載っているキャラは、項目ナンバーを示しています。
説明は、独断と偏見に満ちています。悪しからず;;

PT(パーティー)欄に○がついているキャラは、NPCとしてパーティーに加えることができます。
△印のキャラは、イベントで一時的にパーティーに加わります。

[ 珠魅の涙 ] [ 妖精の王 ] [ 3匹の竜 ] [ セイレーン ]
[ 魔法都市 ] [ ドミナ ] [ 七賢人 ] [ 海賊と穴掘り団 ] [ その他 ]

【癒しの寺院】NoPT説明
エスカデ24人の幼なじみの1人。聖騎士の家系の出。嫉妬のためか、悪魔に対する嫌悪感からか、アーウィンと対立している。
ダナエ34人の幼なじみの1人。僧兵の家系の出。マチルダの身を案じ、自分の行くべき道を決めかねて、思い悩んでいる。
マチルダ13 4人の幼なじみの1人。司祭の家系の出。10年前にアーウィンと共に寺院から逃げ出し、その時、アーウィンに精霊力を奪われた。以来、急激に年をとり続けている。
修道女76 ガトの癒しの寺院で精神修養をする人たち。
大カンクン鳥69 ガトに数百年に渡って住んでいると言われる謎の怪鳥。
【関連人物】NoPT説明
アーウィン12 4人の幼なじみの1人。悪魔の血を引いている。妖精界で傷を癒すうち、妖精たちを配下に収め、マチルダを妖精の王とするべく画策しているようだ。
妖精73 キルマ湖、ジャングル、ガトの滝などで見られる。人間を嫌っている。いたずら好きの一面もある。
ガイア68 七賢人の1人、「大地の顔ガイア」。リュオン街道に居る。博識で、訊かれたことに対しては、何らかの回答を与えてくれる。良く分からない答えが返ってくることも。
ロシオッティ26 七賢人の1人、「獣王ロシオッティ」。かつては英雄だったらしいが、今はジャングルに住んでいる。妖精のこと、ドゥ・カテのことなど、周りはけっこう騒がしい。
ポキール21 七賢人の1人、「語り部のポキール」。真実を語る詩人。歌いながら、各地を転々としている。彼の歌には、特殊な力があるが、歌い手としての実力の程は謎だ…。
セルヴァ46 七賢人の1人、「風の王セルヴァ」。鳥の背に乗って移動しているためか、めったにお目にかかれない。マチルダを、7人目の賢人になるよう説得する。
しるきー- ロシオッティのところにいるペンギン。えもにゅーの妹。「おまじない」をしてくれる。

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