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カテゴリー「その他CW関連」の検索結果は以下のとおりです。

[CardWirth] 名前からパーティー作成企画(その3) お披露目

……。その1から5年後ではありますが。
20周年記念の宿を晒した流れで、今なら行ける!

PCの絵を描くのに時間がかかりすぎてお披露目する機会を失った、Twitterのハッシュタグ企画 のパーティーです。名前を頂いた皆様、報告せずにすみませんでした。年単位で時間が経過していて、いまだLv5というのも、、、

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今のところゲームオーバーの憂き目にも遭わず、元気にやっています。
彼ら冒険者にとって、今日も命があることが一番かもしれません。

参考:Twitterモーメント「フォロワーさんが言った名前のオリキャラでCWパーティー作る 」

[CardWirth] CW20周年記念宿、始動

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下町砂介様に20周年で描いて頂いた_1に5人足して、新たに記念の宿を作成しました。
とある事情により、パーティーメンバー全員がオッサ……もとい熟練男女です。一番若い設定のキャラがギリギリ40手前、上は50代半ばの構成で、たぶん体力不足に悩んでそうです。
今回は、普段とは違ってきっちり設定を決めてあるため、口調称号ぐらいは持たせようかと思っています。その他、この宿は_1が主人公なので、_1に「_リーダー」と「_メイン」を設定して初期設定は完了ということにします。

(11/1追記)
……と、上記を出発点に、一時はこの際フレーバー称号などPCを飾る系のものを盛れるだけ盛ってみようかなどと思っていたのですが、あえなく挫折しました。
全員、所謂「一般男性」「一般女性」の口調イメージで、特別な力があるわけでもない、ごくごく普通の人間です。得物と得意分野の違いはありますが、やはり第一に冒険者であって、ゲームで見るようなクラス制のイメージもしっくり来ず。付与すべきフレーバー称号を思いつかないとは思いませんでした。聊か残念ですが、無理矢理捻りだすのも何か違う気がします。また、背景設定はこのパーティー特有の事情のため、絵か文章で表現するほかなさそうです。
結局、_1にリーダーの称号を持たせて、そのままリューンへ──。

参考:Twitterモーメント「CW20周年記念宿」

[CardWirth] Qubes及びQubes素材について

昨日、Twitter上でQubesに関して会話をする機会がありました。会話内容はモーメントTogetterでまとめてあるので、そちらをご覧ください。

今、Qubesを使おうとすると……

シナリオにQubes対応素材を使おう、もしくはQubes対応素材を作ろうと考えたことがある方はご存知と思いますが、実際やろうとすると、ややこしい問題と直面することになります。
Qubesのサイトでは、使用上の注意Q&Aで、

  1. 「Qubesの素材を使用したシナリオを公表」する時
  2. 「Qubes対応素材を作りたいと思」った時

の双方について、「必ず」メールか掲示板で考案者のらたら氏に連絡することを求めているからです。
それぞれ該当する箇所を、以下に引用します。

>Qubesの素材を使用したシナリオを公表される時には、必ず掲示板、あるいはメールでご報告をお願い致します。
(使用上の注意)

>Qubes対応素材を作りたいと思われる方は、必ず、メールか掲示板でお知らせください。
(Q&A)

しかし、掲示板は既に消滅、メールも届かず、らたら氏側から提供されていた連絡手段が消失している状態です。さらに、他の連絡方法も不明。よって、現時点で、求められている条件を満たした上での素材使用・素材作成は無理ということになります。

ここで問題になるのは、それぞれの文章に現れる「素材」という語句が何を指すかだろうと思います。
……が、そこへ行く前に、少しだけ前置き的説明にお付き合いください。

Qubesとは何か

らたら氏のサイトでQubesのコーナーに移動すると、まず最初に

>Qubesは、らたらが開発し提唱する、新しいタイプの画像描画システムです。

という説明があり、「Qubes」とはシステムの名称であることが分かります(Quarter view User-original Background Effect System の略)。外見としてクォータービューを採用、壁や床などのパーツをセル表示で組み合わせることによりエリアの背景を描画する仕組みになっており、パーツのサイズや表示位置、ファイル名の規則など様々な決まりが設けられています。
クォータービュー表示、素材の規格、パーツの重ね合わせによる描画を総合した仕組みとしての「Qubes」と言えると思います。

Qubesと著作権

パーツを組み合わせて一枚の絵として見せる、構造物をクォータービューで描写するなどのQubesシステムの内容は「アイデア」の部類に入るものと思われます。誰でも簡単に分かりやすくて格好良いダンジョンを作れるようにしたQubesシステムは本当に素晴らしいもので、考案者のらたら氏の功績は称えられて然るべきと思いますが、使用上の注意に述べられているような「Qubes(=システム)の著作権」が発生するかと考えると、その点については疑問です。

個々の素材については制作者に著作権が発生し、その利用規約に従わなければ著作権法違反となります。
一方、Qubes=システムの利用規約についても、法律の縛りがないだけで、使う以上は従うのが筋です。ただ、従わなかったから犯罪というわけではないため、先方側に起因することによって守りたくても守れない場合にどうすべきかは、人によって判断が分かれそうです。
この点を踏まえて、次に進みます。

対応素材作成については曖昧さはない

>Qubes対応素材を作りたいと思われる方は、必ず、メールか掲示板でお知らせください。
(Q&A)

この部分の「Qubes対応素材」という表記については、曖昧な点はありません。「Qubesに規格を合わせた画像を独自に作成して、自分のホームページなどでの公開は可能でしょうか?」という質問への回答の中に現れる表現であり、質問文にある「Qubesに規格を合わせた画像」を指すことは明らかです。
らたら氏以外の第三者が作成する素材に関して書かれているもので、システム利用のルールと考えて良いでしょう。

素材使用については解釈次第?

困るのは、Qubes素材を使おうとする時です。

>Qubesの素材を使用したシナリオを公表される時には、必ず掲示板、あるいはメールでご報告をお願い致します。
(使用上の注意)

この文章は、らたら氏のサイトに掲載された「Qubes使用上の注意」の最初にある、3項目の箇条書きのうちの1つです。この3か条は、次の3通りの位置づけが可能と思います。

  1. らたら氏作成のQubes素材に限定して書かれたもので、氏が有する著作権に基づく要請である。
  2. Qubes=システム使用上の注意事項であり、作者を問わず全てのQubes規格素材に適用されるが、著作権に基づく要請ではない。
  3. らたら氏作成のQubes素材に関しては著作権に基づく利用規約であり、他の作者の素材についてはシステム使用上のルールとして適用される。

昨日Twitterで首藤さんが仰っていた、Qubes誕生時にはらたら氏のもの以外の素材はなかったため、使用上の注意内の「Qubes」や「Qubesの素材」は「らたら氏制作のQubes規格素材」と解釈するのが適当というのは、1番目の見方に該当します。私も、書かれている内容から見て、3か条+下の改変についてとCW以外での使用についてまでは、自作限定の規約と解釈する方が自然だろうと思っています。
この見方に立てば、現在らたら氏のQubes素材は使えない可能性が高いですが、らたら氏以外の人が作成したQubes規格の素材はそれぞれの利用規約に従って使用することに何ら問題はありません。

ただ、必ずしもそれで間違いないと言い切れないものも感じています。
理由は、以下2つです。

  • 他の作者の権利を記した「THIRDPARTY(他の作者)の素材に関して」は、使用上の注意の一部として素材の改変やCW以外での使用に関する項目と同列に並べられており、最初に記された3か条の下位項目のように見えること。
  • サイト内に他の作者が作成した素材の紹介ページもあり、当時らたら氏以外の素材は無かった→文章内のQubesという語句はらたら氏作成の素材を指す、とするのはやや無理があるように思うこと。少なくとも規約を書き直すことはできたはず。

実は2番目もしくは3番目の見方の方が正しくて、シナリオ公開時の連絡は素材の作者とらたら氏の両方に行うよう求められている可能性が全くないわけでもないのかな、と……。

らたら氏ご本人に直接確認することができないため、結局のところ良く分かりません。
「THIRDPARTY(他の作者)の素材に関して」が「Qubes使用上の注意」の一部のような扱いでなく、互いに独立している構造なら、らたら氏以外の素材は別扱いと考えることができて、ここまで悩まなかったのじゃないかと思います。

ともあれ、真相がどうであっても、らたら氏の素材についてはほぼ使用不可と考えて良さそうです。
もったいない、と。それに尽きます。

参考)関連文書の場所

らたら氏のサイト「WindPalace」トップ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5075/InternetArchive
・Qubes使用上の注意

[Qubes] Qubesコーナーのトップ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5075/qubes.htmlInternetArchive
・Qubesとは何かの説明

[Qubes>Q&A] Qubesに関するQ&A
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5075/qubes_faq.htmlInternetArchive
・想定問答集

[Qubes>About Qubes] Qubesについて
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5075/qubes_about.htmlInternetArchive
・Qubes規格の説明
・Qubes使用上の注意(サイトトップと同じ)

ジオシティーズサービス終了のお知らせが出ており、いずれ関連文書が消滅することが確定的なため、オリジナルの他にInternetArchiveのキャッシュのうち(現時点で)最新のものにもリンクをしています。

[CardWirth] 公式ギルドの私家版用タグ追加について(9/15更新)

今月初めに、カードワース愛護協会からPy専用シナリオ用のギルドタグに関するお知らせが出ていました。CWNext専用シナリオに「NEXT仕様」タグをつけるのと同様に、CWPy専用シナリオには「PY仕様」タグをつけることになったとのこと。「PY仕様:wsn.1」といった感じに、シナリオデータバジョン(=Wsnのバージョン)で切り分けるようです。

Pyのシナリオデータバージョンの法則は?

シナリオデータバージョンを公式ギルドの最低動作バージョンタグに書くということで、Pyのシナリオデータバージョンの法則が気になるところです。
シナリオデータの変更は大きく以下3つに分けられますが、そのどこで数字を変えてくるのか。今回0→1になったばかりで、過去からの推測はちょっと無理そうです。

  1. シナリオデータの構造自体が変わる時
    (内容によらず古いエンジンでは読み込めない)
  2. シナリオデータに新しい要素が追加される時
    (新要素を使わなければ古いエンジンでも読み込める)
  3. 既存要素の拡張や調整、バグ修正など
    (読み込めない問題はほぼ考えなくて良いが、修正の前後で挙動が変わることも)

Pyでは2の場合に数字が増えているので、1の場合のみ数字増という仕組みらしい正式版CW1.29以降(恐らくそれ以前も)とはバージョンの表記ルールが異なっているのは確実です。

それなら、3の場合は?
3の扱われ方によって、ギルドのタグ検索がちょっとややこしくなるかもしれません。

3のような場合、例えばwsn.1.Xのような形にして「X」部分を変えていくのが一般的だと思いますが、それだとキーワード「PY仕様:wsn.1」による検索で、「PY仕様:wsn.1」そのものの他に「PY仕様:wsn.1*」が全て(つまり1から2の直前まで全部)が引っかかってきます。「1」だけを探すなら、「1」を除く全ての「1*」を全てマイナス検索ワードに設定する必要があります。
そうした面倒を避けるため、開発側で対策が取られる(上記3の場合は呼称を維持とか最新版への更新推奨とか)可能性もあるかもしれないですが……
この辺は、まだ分からんですね。

最低動作バージョンタグはエンジンバージョンを使う方が良いのでは、という話

この記事の本題は、ここから。

先に書いておくと、既にPyの開発者さんご自身が「PY仕様:wsn.1」タグを用いてギルドに投稿されています。つまりは、特に問題ないということだと思います。以下、完全に余計なお節介です。

それでもPyエンジンのバージョンを使う方が良いのではと考えるのは、第一に、これまで各種エンジンについて調べてきた中で、仕様の移り変わりやデータ形式をずっと追っている人は思うより少ないという実感があるためです。
公式ギルドは、Pyを良く知らない人も集まる場所です。専用タグを見て「Wsnって何?」と思う人が、それなりに居るのじゃないのかと。正規版やNextがエンジンバージョンを書いているため、Pyエンジンのバージョンだと思う人もいるかもしれません。
また、Wsnが何かを知っていても、Wsnのバージョンから対応するPyエンジンのバージョンを逆算するとなると、結構難易度が高そうです。頭の中でそれが出来る一部の詳しい人以外は、シナリオの付属テキストなどを見て対応するPyエンジンのバージョンを調べることになるでしょう。

第二に、こちらの方がより重要ですが、対応素材の変更にタグが対応できない可能性があります。使える素材はエンジンが再生に対応しているかどうかで決まるので、何か変更が行われたとしてもWsnの更新ではなく、エンジン本体の変更点として扱われるはずです。実際、過去の更新では、そうなっています。
Wsnの更新が行われない時に対応素材が変わったら、愛護協会がギルドタグの設定に苦慮することになりそうです。

以上2点から、タグはWsnではなくPyエンジンのバージョンを使った方が良いのではと考えているのですが、それも問題が無いわけではありません。
PyエンジンもWsnと同じにバージョン「1」で「1.0」や「1.00」とは書かない方式です。さすがにエンジンの方は変更してもバージョン数字はそのままというわけにはいかないだろうし、現時点で既に1のバグ修正で1.1が出ています。仮に今からギルドタグがPyエンジンのバージョンになったら、その時点で前の方で書いた「場合によってはタグ検索が面倒問題」が……


……と、色々書きましたが、結局のところ各プレイヤーさんはシナリオの付属テキストで対応エンジン情報を見るだろうし、今のままでも、付属テキストで全て解決する話ではあります。
本当に、余計なお節介です。


何、告知から半月以上経って今さら? いやごもっともで。


(9/15追記)
3日前の9/12、Py用のギルドタグ「PY用スキン」が増えていることに気付きました。
こちらは特に告知は無く、「他のエンジン紹介」に「PY仕様」タグと共に記述が追加されているだけ。私家版紹介ページに載っただけでギルドのタグ選択リストには追加されていないので、気付いていない人も多そうです。

元々計画されていたのか、最近公式ギルドにPyのスキン機能を利用したバリアントシナリオ的な作品が投稿されたのがきっかけか、その辺りは定かではありませんか、Pyスキンの取り扱いに比して既存のバリアントエンジンの不遇さが泣けます。
既存バリアントには、カードワース愛護協会から出ている現代I型の他に学園バリアント大江戸バリアントがありますが、「そのほかのバリアント」に学園バリアントへのリンクがあるだけ。タグ選択リストに「○○バリアント」という汎用項目はあるものの、正式な専用タグは無しです。オリジナルが1.28エンジンベースで新作シナリオもほぼ見かけないという事情もあるとは思いますが、この落差は大きすぎるように思います。

もっとも、タグは「PY用スキン」でひとまとめにされているため、特定のスキン対応のシナリオを探す向きではなさそうです。もしかすると、データバージョンの指定と同じように、後ろにスキンの種類をくっつけるのが正しい書き方なのかも……

[CardWirth] 【CWお宿のぞき見キャラ紹介】古代の落月亭

今年5月初め頃、わたのはらすすむ氏によってTwitter上で始められた企画への参加記録です。関連のツイートは、#CWお宿のぞき見キャラ紹介のタグで検索できます。

私は6月になってからこっそり投稿しましたが、Twitterに投稿した画像は予告なく消える場合があるので、こちらにもアップしておきます。
と言っても、自分のプレイスタイルは、キャラ設定大雑把でシナリオに丸投げ。
シナリオ内で何をしたかでキャラが固まっていく方式なので、PCが低レベルのうちに覗いても特徴がなく、あまり面白くはありません。

札絵は下町砂介様です。 sn.kokage.cc/nibu6/
(↓クリックで原寸表示)
[PNG-98KB]

いつか彼らがLv10に達することがあれば、その時どんなキャラに仕上がったかを晒してみようかと思います。これまでのパターンだと、だいたいLv7~8辺りで何かの拍子に全滅してアルバム行きになるんですが……
今度こそは、高レベル帯向けシナリオを遊べるパーティーを育てたいです。


ちなみに:

○宿名
国語辞書の適当なところを開いて、見開き内にある単語から拾うことにしています。2回やって、「(1回目選択)の(2回目選択)亭」とつなげるやり方です。今回の「古代の落月亭」は、割とまともそうな構成になっています。

○パーティー名
何か格好良いのをつけてやりたいと思うものの、いつも思いつかずに毎度「(_1PC名)一行」のままです。まぁ、シナリオ内でパーティーが恰好つけた呼称で呼ばれたりすると、「おお、いいな!」よりも「わ、笑える……」になりそうな気がするので、○○一行で正解なんでしょう。

※※※
企画テンプレートは、こちらでDLできます。
締め切りはないようで、企画のタグをつけて呟けば、いつでも参加OKだと思います。

[CardWirth] WirthBuilder v.1.1.30 再配布について

WirthBuilder v.1.1.30は、2013年7月15日に公開されました。
CW1.50以下向けシナリオ(シナリオバージョン4)を作成できるWirthBuilderの中で、CardWirthEditor式にコンテントツリーが右下方向に展開される最後のバージョンです。

コンテントツリーの表示は、WirthBuilder v.1.1.31で縦方向に伸びていく形式に変更され、v.1.1.36で縦型と従来型の切替機能が付きました。しかし、v.1.1.36~1.1.38(=バージョン4対応の最後のバージョン、CW1.50同梱)では残念ながら表示形式の設定が保存されないので、常に従来型で使おうとすると、エリアやパッケージなどを新たに開くたびに従来型への切り替えを行う必要があります。


昨日、CW1.50フルパック同梱のWirthBuilderがv.1.1.24からv.1.1.38に変わった際、従来型メインで使うには使い辛いという話がTLに流れていました。愛護協会の方宛てのメッセージでしたので、今後何かの対策が行われるかもしれませんが、少なくとも今日、明日というわけにはいかないでしょう。
幸い手元に従来型表示がデフォルトのバージョンが残っていましたので、ひっそり再配布させて頂こうかと思います。これも、愛護協会で対応がなされたら終了します。

以下のリンク先からダウンロードできます。
builder_1.1.30(再配布).zip

[CardWirth] WirthBuilder v.1.1.38 再配布について(終了しました)

WirthBuilder v.1.1.38は、CW1.50以下向けシナリオを作成できるWirthBuilderの、最後のバージョンです(※)。

2013年9月11日に公開されましたが、公式ファンサイトで配布されているCW1.50フルパックにはCW1.50がリリースされた2013年4月14日時点の最新バージョン(v.1.1.24)が同梱されているため、その後の改良や不具合の修正、新たに実装された参照検索などの恩恵を受けることができません。

去年の今頃、開発サイトからダウンロードできなくなっていることに気づいて、公開当時に入手していないと使えないのは非常にもったいないと、ずっと思ってきました。
添付テキストに「再配布は自由です」との一文があるので、思いきって再配布させて頂きます。

以下のリンク先からダウンロードできます。
→builder_1.1.38(再配布).zip (5/23 再配布終了によりリンク削除)


(※)実際には、シナリオデータの保存形式が変更されたv.1.2.0より前に、Next用の機能がテスト的に実装されたv.1.1.39~1.1.43が存在します。
しかし、これらはのバージョンについては

  • CW1.50が対応していない要素を含むバージョンを再配布すると、混乱の元になることが予想される。
  • v.1.1.39~1.1.43はv.1.2.0以降と互換性が無く、作成したシナリオをCWNextで遊べない(場合がある?)。

という事情があるため、その直前のv.1.1.38を再配布させて頂くことにしました。


(追記)
個人で再配布しても大して広まるとは思えないので、愛護協会の方にCW1.50フルパックの中身の差し替え検討をお願い中です。もし差し替えが実現したら、再配布の方は削除します。


(5/23追記)
フルパックの内容が差し替えられたとの告知が出ましたので、予定通り再配布は終了します。
6日間で延べ116人の方に再配布をご利用いただきました。
今後は、公式ファンサイトによるフルパックまたはv.1.1.38単体配布をご利用ください。

Twitter上でv.1.1.38ではコンテントツリーの表示が新しくなっていて旧表示に切り替えても状態が保存されないのが使い辛いという呟きを見かけましたので、明日辺りから、新たにv.1.1.30の再配布を予定しています。v.1.1.30は、コンテントツリーの旧表示がデフォルトだった最後の版で、このバージョンで参照検索が実装されています。準備が整い次第、改めてお知らせします。

[CardWirth] 冒険は冒険の前から始まっている、という話

この記事は、前回バックパック実装について書いた記事にツッコミが入った事をきっかけにしたものです。前の記事に追記の形で追加していましたが、別の話になりかかっているので分け、ついでに少し書き足しました。
以下を読んでからご覧になるとより分かりやすいと思います。

↓前回の記事
#CW新機能バックパックについて を起点に色々(10/13追記あり)

※※※
前回公式FAQの事を書いて、思い出しました。
カードワースを始めた頃、戦闘で使えないカードが選択肢に出てくるのはおかしいと思っていた時期が私にもありました。

その当時、私は戦闘時の手札=冒険者の脳内だと思っていました。
レベル1と言えど一応プロなのに、敵を倒すのが目的の時に鍵開けなど目的に対して全く意味が無さそうな事を次の行動として検討するのはおかしいのではないか、というわけです。
これで良いのか調べていき、辿り着いた先が公式サイトのFAQでした。

FAQの説明を読んで、自分の解釈の方が間違っていた事を知りました。
戦闘時に表示される「盗賊の眼」や「盗賊の手」にも、ちゃんと意味があったのです。
選択肢の出し方だけで持ち物の影響をシンプルに表現し、キャラの個性を強調している事に衝撃を受けたのを覚えています。

以来、時々探索技能で手札欄を圧迫されつつも淡々とアクションカードで戦う盗賊キャラが、苦手なりに出来る事で頑張っている奴と感じられるようになりました。
こうなると逆に、盗賊の手札欄が攻撃用のカードだけで埋まり、派手に技をぶちかましてバッサバッサと敵を斬れたりすると、何か違うような気がしてくる始末。戦闘では地味だが探索で活躍! (その逆も)が、自分にはツボらしいです。

※※※
カードワースで、公式シナリオで得られるカード及びそれに準拠したカードメインでプレイしようとすると、オールマイティなキャラは出来にくいようになっていると思います。
それ故に、戦闘向きなキャラとそうでないキャラが居る事、個々のメンバーの能力傾向や依頼内容等を勘案し、パーティー全体として任務達成に必要な力を持ち得るように所持カードを調整していく段階、つまりは冒険の前が結構面白かったりします。
(この辺のバランスは、そこそこ厳しい方が個人的には楽しいです。)

冒険の準備は低レベルの時ほど厳しく、レベルが上がると少しずつ楽になっていきます。
戦利品や報酬で買ったもので装備が充実してくる、体力が増えて倒れにくくなるといった事もありますが、カードの所持枠、戦闘時の手札数とも増えて、所持カードの選択と戦闘の組み立てに多様性が生まれるのは大きいです。戦闘特化なら多彩な技を繰り出せるようになり、探索要員も戦闘用のカードを追加で持たせればそこそこ戦い向きの技を使えるようになっていきます。
そんなところでキャラの成長が見えるカードワース、本当に良くできたゲームです。

まあ、レベルが上がった事に安心して準備を怠ると、痛い目に遭ったりするわけですが。
自分の過去パーティーを思い出しても、あれとかこれとかそれとか……。

[CardWirth] 名前からパーティー作成企画(その2) 概要

しばらく迷いましたが、やはり主流的傾向には拘らないことにしました。
好きで狙って作るならともかく、シナリオ側で想定されるイメージと合いやすいという理由で妥協したら飽きるのが早いんじゃなかろうかと。
せっかくの企画もの宿ですから、長く使えるようにしたいですね。

しかし、年代を第一印象に戻したら、年代を戻すと男性陣が全員大人。(←今気付いた)
主流的傾向に拘らないと書いた側から何ですが、1人ぐらいは若者♂が欲しいところです。1人も居ないと、割とある若者♂1人用シナリオに入れないのが難点でして。
男性3人のうち、若者イメージで考えて最も合いそうなのは……

↓再度まとめ

  • シーラ=老人♀(リーダー)  ←戻した
  • ポポカ=子供♀
  • ジオラルド=大人♂
  • アクア=若者♀
  • クヤシ=大人♂  ←戻した
  • ライオット=若者♂  ←変更

今度こそ、性別年代はこれで決定です。


後でもっと詳しく考えますが、まずはぼんやりと人物像など。

■シーラ
名前が音楽の守護聖人→歌う職業(吟遊詩人? 宮廷楽師?)。本名は別にあるかもしれない。
長編の詩を作るために何かを調べている。または失われた歌か楽器(かその他歌に関わるもの)を探している。
家族がいる気配がしない。天涯孤独?

■ポポカ
あまり幼いと現実味が無いので、年齢13歳ぐらいという事にしておく。
辺境の小さな村出身の家出娘。田舎の伝統的な暮らしの中で生きて死ぬ事が嫌だった? または大きな街で勉強したかったとか。
実家は教会。門前の小僧なんとやらで癒身の法ぐらいは使えるかもしれない。

■ジオラルド
何かの事情により故郷に居られなくなった人。たぶん冒険者には良くある話だと思う。
元々は何か堅い職業についていた、かもしれない。
恐らくその何かの事情のため将来に希望を持てなくなって、流されるまま今の場所へ。

■アクア
名前を見た瞬間、この人は魔術師だろうと思った。魔術師に決定。
何故か南国の海のような明るいイメージしか湧かず、冷静沈着頭脳明晰なCW的魔術師イメージとはかけ離れた存在になりそうだ。完全なフリーランスではないと思う。学連か賢者の塔か……。

■クヤシ
変装の達人とかいう変なイメージが湧いた。という事は、この人は恐らく盗賊なんだろう。
細身の偏屈そうなおっさん、のような気がする。
酒に酔って話す身の上話が、毎回違ったりする。役者志望(元役者?)だと面白いと思う。

■ライオット
没落した貴族の息子。返り咲きを諦めきれない父親に貴族の子として恥ずかしくないようにと育てられたが、物心ついた時から庶民の生活だった本人にとっては面倒なだけかもしれない。
親の教育方針を考えると、武器は恐らく剣。


そうだ、戦闘能力で劣っていそうなシーラがリーダーな理由を決めておかないと。
親父さんの斡旋による寄せ集めパーティーで、最年長だからとか、くじ引きで当たったとかいうどうでも良いような理由で選ばれた、とか。
腕力は無くても歌の力が……は、ちょっとファンタジーに傾き過ぎかな。


さらに詳細は、また後日に。

[CardWirth] 名前からパーティー作成企画(その1) 発端

真夜中、Twitterのタイムラインに流れてきた#フォロワーさんが言った名前のオリキャラでCWパーティー作るというハッシュタグに脳ミソが反応した時点で、ナニカのフラグが立ってしまったようです。

私は、CWでキャラ(PC)を作る時、敢えて詳細を考えません。
自分の遊び方は、自ら創り出した個性的なキャラがシナリオの物語内で活躍するのを楽しむというよりは、作中で提示された状況を脳内に再現し、パーティーを介してGM(シナリオの作者さん)と勝負する方向性になっているらしく。
パーティーの行動目的(金とか売名とか人助けとか...)は予め決めておくし、その目的から逸脱し過ぎない特性付けを心掛けもしますが、個々のPCのキャラを立てる事はさほど重要視してきませんでした。

が、偶にはしっかりキャラ作りをしてみても良いのではないか?

そんなわけで。
ハッシュタグ企画に便乗することにしました。
オリジナルストーリーを書くぐらいの勢いでやってみようかと思います。
キャラ設定を曖昧にしておくと、どんなシナリオにでも容易に合わせられるという利点もあるのですが、今回それは捨てることにします。


募集ツイートに返信頂いた名前ネタは、以下の通りです(括弧内は名付け親の方)。

最初に頂いた名前のPCをリーダーに、名前を頂いた順をパーティーの並び順にします。
明らかに女性らしい名前が混じっているので、自分には珍しい男女混合パーティーになりそうです。


【性別】
男性名… ジオラルド、ライオット
男性な気がする名…クヤシ
女性名…シーラ
女性な気がする名…ポポカ、アクア

ちょうど3:3になりました。

  • ♂:ジオラルド、ライオット、クヤシ
  • ♀:シーラ、ポポカ、アクア

に決定。


【年代】
この際全年代制覇!を目標に。
音の印象では、

  • シーラ=老人
  • ポポカ=子供
  • ジオラルド=大人
  • アクア=若者
  • クヤシ=大人
  • ライオット=大人

だと思いましたがリーダーが老人だとCWの主流的傾向に合わないような気もします。
シーラを大人、クヤシを老人に変更し、

  • シーラ=大人
  • ポポカ=子供
  • ジオラルド=大人
  • アクア=若者
  • クヤシ=老人
  • ライオット=大人

に決定。


まとめると

  • シーラ=大人♀(リーダー)
  • ポポカ=子供♀
  • ジオラルド=大人♂
  • アクア=若者♀
  • クヤシ=老人♂
  • ライオット=大人♂

になりますが、好きにキャラを作れるのがCWの魅力でもあったはず。
年代を第一印象に戻すか、まだ少し迷っています。

もう一つ、CW世界における「子供」は何歳ぐらいまでを指すのかも問題です。
デフォルトの顔グラフィックを見る限り、現実世界の中学生ぐらいまで?

続きは後日に。


(23:59追記)
宿だけは、何とか15周年記念日当日内に作りました。
CWが今後も続いていく事を願い、新たな旅立ちをイメージして「暁の扉亭」です。

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TINAMIのスペースに置かせて頂いています。

pixivでも何かやっている……かも。

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