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カテゴリー「その他CW関連」の検索結果は以下のとおりです。

[CardWirth] 続・Next宿をCW1.50に移植できたかも、という話

前回「Next宿をCW1.50に移植できたかも、という話」が、まだ続きました。

(7/15追記)
踊る金狼亭の私家版情報内に、Next→CW1.50宿移植のまとめを掲載しました。
関連記事3つの内容をまとめ、説明を意識した作りになっています。ぜひそちらもご覧ください。

※※※
前回の実験では、PCデータをNext用シナリオに移して圧縮解除、CWXEditorで開いてからクラシックシナリオとして保存し、1.50エンジンで取り扱える形に変換しました。そこまでは、そう難しくありません。
しかし、Environment.wyd にある済印や宿ゴシップの情報をバイナリエディタで移植するという難関があります。ここで間違うと、宿が使えません。
済印・宿ゴシップのもう少し簡単な移植方法はないものか……

というわけで、今回は直接バイナリエディタで移植するのではなく、Pyの逆変換機能を用い、Py宿経由で移植する方法を試しました。以下、実行した手順と結果です。
<最終更新:2019.07.13 2:38>

<Environment.wyd情報の移植(Py宿経由)>

実は、Next宿のEnvironment.wydは圧縮されていない。そのため、バイナリエディタで開けば、済印や宿ゴシップの情報がそのまま読める。

そしてさらに。
テキストエディタで開けば、テキストはテキストとして読むことができる(←ここ重要)。
ただし、うっかりテキストエディタで上書きすると宿が壊れるので、そこは気をつけた。

  1. あらかじめNextエンジンのユーティリティモードで、(1)最新・最古の済印、(2)最新・最古の宿ゴシップ をそれぞれ調べてメモしておく。
  2. Pyで空の宿を作り、Environment.xml をUTF-8対応のテキストエディタで読み込んでおく。
  3. Next宿のEnvironment.wydをテキストエディタで開き、最も古い済印から最も新しい済印までをコピーして、空のテキストファイルに貼り付ける。
    (※古い方から新しい方へ、1行に1つの済印が並ぶ形になったはず。)
  4. 各行の先頭に「<CompleteStamp>」、末尾に「</CompleteStamp>」を挿入し、全ての行が「<CompleteStamp>(済印テキスト)</CompleteStamp>」の形になるようにする。
    (※テキストエディタに一括置換機能があれば、それを使って改行部分を置換していくと早い。)
  5. Py宿 Environment.xml の<CompleteStamps>~</CompleteStamps>の間に、1つ前で加工した済印データを貼り付ける。
  6. 宿ゴシップについても、手順は同じ。最新・最古の宿ゴシップの出現位置からデータを取り出すべき範囲を確定し、4~5の手順を、
    <CompleteStamp> → <Gossip>
    </CompleteStamp> → </Gossip>
    <CompleteStamps>~</CompleteStamps> → <Gossips>~</Gossips>
    と置き換えて実行する。
  7. 宿全体の所持金も、ここで調整しても良いかも。
    「<Cashbox>4000</Cashbox>」となっているところを書き換える。
    (※4000→準備段階でメモした元の宿の所持金合計にする。)
  8. 書き換えた Environment.xml を保存。
    Next宿の Environment.wyd は、何もせずそのまま閉じる。
  9. 2で作成したPy宿の逆変換を行い、CW1.50用に変換。
    生成された Environment.wyd を、PCデータを移植した1.50宿のフォルダ内にコピー、上書きする。

こちらの方が、ミスは少ないかもしれません。

PCデータの移植方法は、前回の記事どおりが良いと思います。


実は、PCデータも、Py宿経由で1.50に移動させることができます。
展開されたWSN(XML)形式シナリオのキャストデータは、基本的に3行書き換えれば(キャラ画像は抜け落ちるものの)そのまま宿の冒険者データとして使えます。これを利用して、PCデータをCWXEditorで変換する際にXML形式で保存し、一度Py宿を作るやり方です。
その後、この記事の上の方で紹介した方法で Environment.wyd の情報も移植し、PCデータ含む全体を逆変換で1.50用に変えるのですが、この方法には直通の変換にない以下2つの欠点があります。

  • CWXEditor上の取り扱いがWSN形式で完結するため、効果音埋め込みの所持カードに全くエラーが表示されない。逆変換で効果音が消えるケースに気づけない可能性がある。
  • 逆変換により1.50仕様のカードが削除されることがあり、結果として直通変換よりも多くの所持カードを失う可能性がある。
    (※今回試したところでは、1.50仕様シナリオで入手した技能「焔紡ぎ」などが消えました。)

※※※
済印・宿ゴシップをテキストとして移植する今回の方法、バイナリ編集よりも楽かもしれませんが、やはり簡単楽々というわけにはいきませんね。多少楽になる程度のものです。
問題点の方は、前回記事に書いたとおりで、何も変わりません。

もしどうしてもNext宿を1.50環境に移植したいなら、PCデータはNext→1.50直通で、Environment.wyd にある情報はPy宿経由で変換するのがベターではないか。というのが結論です。
もちろん、元の宿は、事前バックアップ必須です。


[関連記事]
Next宿をCW1.50などに移植できるようになるかも、という話
Next宿をCW1.50に移植できたかも、という話
・続・Next宿をCW1.50に移植できたかも、という話(←現在地)

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[CardWirth] Next宿をCW1.50に移植できたかも、という話

前回「Next宿をCW1.50などに移植できるようになるかも、という話」の続きです。
<最終更新:2019.07.13 2:38>

(7/15追記)
踊る金狼亭の私家版情報内に、Next→CW1.50宿移植のまとめを掲載しました。
関連記事3つの内容をまとめ、説明を意識した作りになっています。ぜひそちらもご覧ください。

※※※
7/7、Next専用シナリオの読み書き機能がついたCWXEditorがダウンロードできるようになりました。そこで、さっそく、6月末に予定していたNext宿移植を試してみることに。
以下の手順で試し、外見的にはだいたい移植できたような感じです。
(ただし、重大な問題点があります。下の方の問題点の項をご覧ください。)

<Next宿側の準備>

  1. 宿内に存在する全ての技能・アイテム・付帯能力カードを、いずれかのPCの所持欄に移動する。
    (※入りきれないときは荷物持ち用の仮PCを作成する。荷物袋、カード置き場、バックパックにカードを残さない。)
  2. 全てのPCについて、それぞれEP値を記録。
  3. 全てのPTを解散し、宿全体の所持金をメモしておく。
  4. セーブ。

<1.50宿側の準備>

  1. Next宿と同名の宿を作成。
  2. Next宿に所属するPC全てについて、同名のPCを作成する。
    (※荷物持ち含む。名前だけ一致していればよく、他の設定は適当でもOK。)
  3. ユーティリティーモードで宿の所持金額をNext宿の方に合わせる。
  4. 1.50宿をユーティリティモードで起動、適当な名称の済印・宿ゴシップを1個ずつ追加。
    (※後で行う済印と宿ゴシップの移植の際、置換範囲を明確化するため。)
  5. セーブ。

<PCの移動>

まず、シナリオ作成ツールを、以下の設定に変更する。

  • Next付属のWirthBuilder→環境設定で「シナリオのファイル圧縮を無効化」にチェックを入れて適用
  • CWXEditor→ツール>エディタ設定の「その他」タブで、対象エンジンを「CardWirth 1.50」に設定

両方の設定が終わったら、WirthBuilderで適当な空シナリオを新規作成する。
この新規シナリオを用いて以下の手順を繰り返し、Next宿の全ての (キャラ名).wcp ファイルについて処理を行う。

  1. (キャラ名).wcp を上で新規作成したシナリオのフォルダ内にコピーして Mate1.wid に改名。
  2. シナリオをWirthBuilder 1.2.0以降で開いて圧縮なしで保存。
    (※シナリオ保存後、Mate1.wid は Mate0.wid になっているはず。)
  3. 2で保存したシナリオを、Nextシナリオ読込対応のCWXEditorで開く。
  4. 編集>検索と置換 で、キーワード「@@@NEXT」を用いて「テキスト検索」を行い、検出されたPCの所持カードを削除。
    (※クラシック形式にした後に削除しようとすると、削除後の保存ができない(ことがある?)。必ずWSN形式として扱われている間に削除しておく。)
  5. 編集>検索と置換 で基準を「CardWirth 1.50」とした「誤り検索」を行い、CW1.50が対応していない所持カードを探す。あれば削除。
    (※CWXEditorによる自動変換で気づかないうちにカードの内容が変わる危険性をできるだけ減らすため、クラシックシナリオとして保存する前に誤り検索しておく。)
  6. 名前を付けて保存で、クラシックシナリオとして保存する。

    この後、9番の段階に進むまでは、CWXEditorを閉じずに作業を続けること!(※一旦閉じると、自動変換で内容が変わった非対応部分を見つけられなくなる可能性がある。)

  7. キャストの所有カードで残っているものについて、1つずつ編集画面を開ける。
    「OK」のボタンに警告表示が出ていたら、そのカードは削除する。
  8. それでも残ったキャストの所有カードのうち、使用時イベントがあるものは、1つずつ使用時イベントの編集画面を開ける。
    イベントツリーのどこかに警告表示が出ていたら、そのカードは削除する。
  9. 上書き保存で、非対応の所持カードがなくなった状態を保存する。
  10. Mate0.wid の名称を (キャラ名).wcp に戻し、1.50宿の同名ファイルに上書き。

全キャラ分処理が終わったら、次へ。

<移動で抜け落ちるデータの復元>

  1. 1.50宿を1.50エンジンで読み込み、PCのカード画像を設定し直す。
    (※自分のPCなので、元のファイルは持っている前提で。)
  2. 各PCのEPは、システム称号「@EP」(←全て全角)の点数で管理されている。
    準備の際に作成した記録を元に、ユーティリティモードを用いるか、簡単な称号配布シナリオを作って復元する。

<Environment.wyd情報の移植>

(7/13追記:バイナリエディタでの編集はちょっと……という場合、別の方法もあります。)

実は、Next宿のEnvironment.wydは圧縮されていない。そのため、バイナリエディタで開けば、済印や宿ゴシップの情報がそのまま読める。
[PNG-4KB]

  1. Next宿の Environment.wyd から済印領域(「済印文字列+改行」の繰り返し領域)だけをコピーして、1.50宿の済印領域(1で設定した適当済印の文字列+改行の部分)と置換する。
  2. 置換後の該当部分のデータのサイズが何バイトあるか調べて、置換した部分直前のデータ長の辻褄を合わせる
    (※済印領域直前の4バイト分がデータ長。)
  3. 宿ゴシップについても同じ。
  4. 書き換えた1.50宿の Environment.wyd を保存。

<パーティーや荷物袋・カード置き場構成の再現>

  1. PTを再結成し、荷物袋・カード置き場にあったカードを戻す。
  2. 荷物持ちPCを作成していた場合は、削除。
  3. セーブ。

以上。

ここまでの作業の結果として、アルバム情報とPC所持カードの出典情報を除いて、見た目的には元のNext宿と(たぶん)同じの1.50宿が完成し、動きも問題なさそうでした。

【重要】この方法による移植の問題点

  • 効果音が埋め込まれたカードなど、一部CW1.50で取り扱えないにもかかわらず、誤り検索で検出できないものがある。
    非対応カード探しは手間を惜しまず慎重に行わないと、宿移植によって気づかないうちに所持カードの内容がオリジナルから変化してしまうことがある。
  • 圧縮解除の際、各PCのデータを一旦シナリオの一部として保存する必要があるため、所持カードの出典情報(カード情報右下のシナリオ名+作者名)が、一律圧縮解除に使ったNextシナリオの情報に置き換わる。
  • アルバムのPCは、移植ができない。
  • 不具合の有無の検証が難しい。
    ほとんどは異常が発生して初めて顕在化することになると思われ、その点を納得した上で実行する必要がある。

なお、7/7時点の最新版でテストした結果です。
CWXEditorの今後の更新によって問題点の一部が緩和される可能性がありますが、そもそもイレギュラーな使用法のため、上手くいったらラッキー程度に考えた方が良いと思います。

※※※
今回は、下の方で紹介している称号データを手作業で切り貼りした実験よりも楽だったし、所持カードの移動が容易い利点もあります。ただ、やはりそれなりに時間がかかり、神経を使う作業になるのも事実です。上手く行かないこともありますし、上手く行ったように見えても問題が無いとは限らず、手軽にできるというものではありません。
結局、方法があったとして、実際やろうとする方はいないのじゃないかと……。

オマケで作ったもの:データ長部分の修正用→
(数値欄にデータ長(何バイトあるか)を入れて、変換ボタンを押す。)

結果の現物を見たい方のために、移植前後の宿データ詰め合わせを公開しています。
ダウンロードはこちらへ。

※※※
この移植実験では、CW1.50には無い要素がWsn.4を経由した変換でどうなるかを見るため、PCに次の6種類のカードを持たせていました。
中には誤り検索だけでは検出できなかったものもあり、所持カードが多いと、非対応カードの削除は多少面倒です。

非対応要素の種類 誤り検索 CW1.50宿での挙動
バックパック対応 非検出 問題なし
名称が全角8文字 非検出 問題なし?
効果音が埋め込み 非検出 音が鳴らない
キーコードが10個 検出 ---
使用時イベントでセーブ・中断を制限 検出 ---
使用時イベント内の効果コンテントが
カードの効果目標を対象としている
検出 ---

カードの「バックパック対応」設定は、クラシックシナリオにするときに自動で削除されるようで、全く影響ありませんでした。
全角8文字名称のカードも、特に何もなく移植できました。CW1.50でも、そのまま8文字名で表示されます。ただ、文字列の中身によってはカードの台紙からはみ出たり、メッセージにカード名表示されるときおかしくなることがあるかもしれません。

※※※
シナリオ作成ツールを使った場合のデータの整合性等に不安を感じるなら、各PCの称号を手作業で移植する方法もあります。正規のツールを使うなら、ユーティリティモードで。しかし、バイナリエディタの方が簡単です。
宿ゴシップと済印の移植は、上に書いた方法で、割と簡単に行えます。
宿にあるスキルやアイテムなどは、CW1.50でも使えるものだけ、1つずつユーティリティモードで配布するしかありません。


[関連記事]
Next宿をCW1.50などに移植できるようになるかも、という話
・Next宿をCW1.50に移植できたかも、という話(←現在地)
続・Next宿をCW1.50に移植できたかも、という話

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[CardWirth] Next宿をCW1.50などに移植できるようになるかも、という話

(7/8追記)
7/7、Next専用シナリオの読み書き機能がついたCWXEditorがダウンロードできるようになっていたので、さっそく実際やってみました。
結果、見た目的には移植できた感じになりました。実際やってみたメモと結果は、続きの記事にあります。
続き「Next宿をCW1.50に移植できたかも、という話」

(7/15追記)
踊る金狼亭の私家版情報内に、Next→CW1.50宿移植のまとめを掲載しました。
関連記事3つの内容をまとめ、説明を意識した作りになっています。ぜひそちらもご覧ください。
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昨日、まつ(@knbn_tikt_cw)さんが、こんなことをツイートされていました。

──CWXEditorにNext専用シナリオの読み込み機能が実装された場合、もしかしたらNextから1.50などへ冒険者のデータ(宿データ)を移動できるのでは?

面白そうだったのでちょっと色々試してみたのですが、手間さえ惜しまなければ、たぶんほとんど丸ごと移植できるのじゃないかなぁと。なお、あくまでCWXEditorにNext専用シナリオの読み込み機能が実装されたらの話です。(つまり、今はまだできません。)

恐らく、以下の手順でいけるはず。
CWXEditorのNext専用シナリオの読み込み機能が現実になったら、実際試してみますかね。もし可能になったら、後で試す用メモです。

(※ここにあった後で試す用メモの内容は、実際やってみたメモに移動しています。)

※※※
ちなみに、以前実験したところでは、上の方法でNext宿のPCデータの圧縮を解除しておいて、

  1. PCの解説欄(←選んだ素質や特性が分かる)を参考に、1.50宿で同じ初期設定のPCを作成。
  2. 称号データをバイナリ編集で1.50宿のPCに移植。

という手順で、PCのみの移植ならできました。

圧縮解除したNext宿PCの称号情報をコピーして、1.50宿にいる同名PCの称号情報に上書きし、最後に称号個数を書き換えてつじつまを合わせるやり方です。ただ、各PCの所持称号が相当に多かったので、それぞれ何個あるか数えるのに手間がかかり、CW1.50側でPC4人分の称号所持状況を再現したところで心が折れました。
所持称号の再現ができたら、Next宿に存在したアイテムや技能などカードをユーティリティモードで配布するつもりだったのですが、各カードの出典シナリオを調べて集め、そこから1つずつ手動で配布すると思ったらとてもやる気が起きず、カードの配布は手つかずで終わりました。

ということで、PCの称号は、今でも圧縮解除→バイナリ編集で移植可能です。
済印と宿ゴシップの移植は、実は割と簡単です。
アイテムや技能なども、ユーティリティモードで相当頑張れば移植できるかもしれません。

つまり、宿内にあるカードを諦めることができ、バイナリ編集に抵抗がないなら、Nextから1.50への宿の移植は、現在も比較的簡単に実行できます。
ただ、上の手順を実行するより、各エンジンに宿を作った方が断然楽そうです。方法があったとして、実際やろうとする方はいないでしょうね……。


[関連記事]
Next宿をCW1.50などに移植できるようになるかも、という話(←現在地)
Next宿をCW1.50に移植できたかも、という話
続・Next宿をCW1.50に移植できたかも、という話

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[CardWirth] プレイしたいシナリオ・作りたいシナリオ

何の話か? Twitterで行われていた、首藤さん(@cw_shuto)によるアンケートの件です。
お題は、今現在一番プレイしたいシナリオと一番作ってみたいシナリオ。詳細は、このツイートにぶら下がっているスレッドをご覧いただくとして……

選択肢は、以下の4つでした。

  1. 冒険者たちの関係性に焦点を当てた日常シナ系
  2. 冒険者たちに味付けを、店シナ系
  3. (俺より強い奴に会いに行く|奴より強い敵で迎え撃つ)、バトルシナ系
  4. 古代遺跡とかロマンあふれる迷宮探索シナ系

結果はプレイしたい、作ってみたいとも、探索シナリオ(50%前後)→日常シナリオ(30%弱)→バトルシナリオ(10%~)→店シナリオ(5%~)の順番で、需要と「作ってみたい」の傾向は一致しているようです。ただ、実際公開されるシナリオの傾向を見る限り、探索系のシナリオは少ないような気がします。

首藤さんもそこを疑問に思われたようで、続くアンケートで探索もののシナリオを作る上での問題点を探っておられます。こちらの結果は、トラップやイベントが思いつかないが1位で、どうやって作ればよいか分からないが2位に来ていました。確かに、ただ単にダンジョンっぽい空間が存在して奥に行ったらお宝 or 強敵に遭遇しましたというだけでは、シナリオとして成り立ちません。面白い迷宮探索ものを作るのは、難しそうです。

ちなみに、私がこのアンケートに答えるなら、やりたい・遊びたいが「迷宮探索シナ系」で、作る上でのネックは「手間暇かかるしめんどくさい」になります。

プレイしたいシナリオ。

前にどこかで書いた気もしますが、私がCWに求めることの第一は、「作者(GM)さんとの良い勝負」です。ステータスやキャラ設定等による縛り及びシナリオ内で与えられる各種条件のもとで、手持ちのカードを使って工夫したり、行動選択を考えたりしつつ、いかにより高いレベルでの目標達成を目指すか。その点をしっかり楽しめる、適度に頭を悩ませることができるシナリオが、「一番プレイしたいシナリオ」です。

一方で、冒険者(PC)の人間像や関係性を描く方向性については、できれば自分の脳内で好き勝手やりたいというのがあります。他人が描く以上、当然ながら、自分の想像ほど自由ではありません。加えて、どうも自分が考える冒険者像はCW界隈の一般的イメージから離れているらしく、PCの内面や人間関係に深く踏み込むシナリオほど、やり辛さを伴います(readmeのお陰で困ることはほぼありませんが)。

作りたいシナリオ。

プレイ時の好みは、自分が作りたいものにも反映されます。
作者側から見たプレイヤーさんとの良い勝負というのは、「相手を適度に悩ませた上でシナリオクリアさせること」になると思います。目標設定があり、そこまでの道のりに適度な障害がある作りとなると、やはり依頼をこなすものや探索もの、いわゆる冒険系のシナリオになってきます。ということで、PCの内面や人間関係の描写がなく、ある意味淡々と冒険できるシナリオが、自分の「一番作ってみたいシナリオ」です。

ただ、それだと、どんなPCがやって来るか、作り手側からは全く分かりません。お話的にはこの流れが望ましいけれど、こういうキャラならこうするだろう、別のキャラならこうかもしれない……と考えていくと、もう何でもありです。これが非常に面倒くさい。それで、如何にして「お話的にはこの流れが望ましい」方向に誘導しようかと考え始めるわけですが、そうすると作るのがつまらなくなっていきます。

CWシナリオは、「何でもあり」では作れません。プレイヤーに意識させずに上手く誘導ができることはシナリオ作者に必要な能力の一つだと思っているし、実際さりげない誘導ができているシナリオを見ると、素直に凄いと感じます。でも、自分がそれをやるとなると、何だかつまらない。

そう考えると、自分自身が作るうえでの一番のネックかもしれません。
首藤さんのアンケートに「自分」という項目があったら、迷わずそれを選んだでしょう。

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[CardWirth] 名前からパーティー作成企画(その3) お披露目

……。その1から5年後ではありますが。
20周年記念の宿を晒した流れで、今なら行ける!

PCの絵を描くのに時間がかかりすぎてお披露目する機会を失った、Twitterのハッシュタグ企画 のパーティーです。名前を頂いた皆様、報告せずにすみませんでした。年単位で時間が経過していて、いまだLv5というのも、、、

[JPEG-128KB]

今のところゲームオーバーの憂き目にも遭わず、元気にやっています。
彼ら冒険者にとって、今日も命があることが一番かもしれません。

参考:Twitterモーメント「フォロワーさんが言った名前のオリキャラでCWパーティー作る 」

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[CardWirth] CW20周年記念宿、始動

[JPEG-128KB]

下町砂介様に20周年で描いて頂いた_1に5人足して、新たに記念の宿を作成しました。
とある事情により、パーティーメンバー全員がオッサ……もとい熟練男女です。一番若い設定のキャラがギリギリ40手前、上は50代半ばの構成で、たぶん体力不足に悩んでそうです。
今回は、普段とは違ってきっちり設定を決めてあるため、口調称号ぐらいは持たせようかと思っています。その他、この宿は_1が主人公なので、_1に「_リーダー」と「_メイン」を設定して初期設定は完了ということにします。

(11/1追記)
……と、上記を出発点に、一時はこの際フレーバー称号などPCを飾る系のものを盛れるだけ盛ってみようかなどと思っていたのですが、あえなく挫折しました。
全員、所謂「一般男性」「一般女性」の口調イメージで、特別な力があるわけでもない、ごくごく普通の人間です。得物と得意分野の違いはありますが、やはり第一に冒険者であって、ゲームで見るようなクラス制のイメージもしっくり来ず。付与すべきフレーバー称号を思いつかないとは思いませんでした。聊か残念ですが、無理矢理捻りだすのも何か違う気がします。また、背景設定はこのパーティー特有の事情のため、絵か文章で表現するほかなさそうです。
結局、_1にリーダーの称号を持たせて、そのままリューンへ──。

参考:Twitterモーメント「CW20周年記念宿」

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[CardWirth] Qubes及びQubes素材について

昨日、Twitter上でQubesに関して会話をする機会がありました。会話内容はモーメントTogetterでまとめてあるので、そちらをご覧ください。

今、Qubesを使おうとすると……

シナリオにQubes対応素材を使おう、もしくはQubes対応素材を作ろうと考えたことがある方はご存知と思いますが、実際やろうとすると、ややこしい問題と直面することになります。
Qubesのサイトでは、使用上の注意Q&Aで、

  1. 「Qubesの素材を使用したシナリオを公表」する時
  2. 「Qubes対応素材を作りたいと思」った時

の双方について、「必ず」メールか掲示板で考案者のらたら氏に連絡することを求めているからです。
それぞれ該当する箇所を、以下に引用します。

>Qubesの素材を使用したシナリオを公表される時には、必ず掲示板、あるいはメールでご報告をお願い致します。
(使用上の注意)

>Qubes対応素材を作りたいと思われる方は、必ず、メールか掲示板でお知らせください。
(Q&A)

しかし、掲示板は既に消滅、メールも届かず、らたら氏側から提供されていた連絡手段が消失している状態です。さらに、他の連絡方法も不明。よって、現時点で、求められている条件を満たした上での素材使用・素材作成は無理ということになります。

ここで問題になるのは、それぞれの文章に現れる「素材」という語句が何を指すかだろうと思います。
……が、そこへ行く前に、少しだけ前置き的説明にお付き合いください。

Qubesとは何か

らたら氏のサイトでQubesのコーナーに移動すると、まず最初に

>Qubesは、らたらが開発し提唱する、新しいタイプの画像描画システムです。

という説明があり、「Qubes」とはシステムの名称であることが分かります(Quarter view User-original Background Effect System の略)。外見としてクォータービューを採用、壁や床などのパーツをセル表示で組み合わせることによりエリアの背景を描画する仕組みになっており、パーツのサイズや表示位置、ファイル名の規則など様々な決まりが設けられています。
クォータービュー表示、素材の規格、パーツの重ね合わせによる描画を総合した仕組みとしての「Qubes」と言えると思います。

Qubesと著作権

パーツを組み合わせて一枚の絵として見せる、構造物をクォータービューで描写するなどのQubesシステムの内容は「アイデア」の部類に入るものと思われます。誰でも簡単に分かりやすくて格好良いダンジョンを作れるようにしたQubesシステムは本当に素晴らしいもので、考案者のらたら氏の功績は称えられて然るべきと思いますが、使用上の注意に述べられているような「Qubes(=システム)の著作権」が発生するかと考えると、その点については疑問です。

個々の素材については制作者に著作権が発生し、その利用規約に従わなければ著作権法違反となります。
一方、Qubes=システムの利用規約についても、法律の縛りがないだけで、使う以上は従うのが筋です。ただ、従わなかったから犯罪というわけではないため、先方側に起因することによって守りたくても守れない場合にどうすべきかは、人によって判断が分かれそうです。
この点を踏まえて、次に進みます。

対応素材作成については曖昧さはない

>Qubes対応素材を作りたいと思われる方は、必ず、メールか掲示板でお知らせください。
(Q&A)

この部分の「Qubes対応素材」という表記については、曖昧な点はありません。「Qubesに規格を合わせた画像を独自に作成して、自分のホームページなどでの公開は可能でしょうか?」という質問への回答の中に現れる表現であり、質問文にある「Qubesに規格を合わせた画像」を指すことは明らかです。
らたら氏以外の第三者が作成する素材に関して書かれているもので、システム利用のルールと考えて良いでしょう。

素材使用については解釈次第?

困るのは、Qubes素材を使おうとする時です。

>Qubesの素材を使用したシナリオを公表される時には、必ず掲示板、あるいはメールでご報告をお願い致します。
(使用上の注意)

この文章は、らたら氏のサイトに掲載された「Qubes使用上の注意」の最初にある、3項目の箇条書きのうちの1つです。この3か条は、次の3通りの位置づけが可能と思います。

  1. らたら氏作成のQubes素材に限定して書かれたもので、氏が有する著作権に基づく要請である。
  2. Qubes=システム使用上の注意事項であり、作者を問わず全てのQubes規格素材に適用されるが、著作権に基づく要請ではない。
  3. らたら氏作成のQubes素材に関しては著作権に基づく利用規約であり、他の作者の素材についてはシステム使用上のルールとして適用される。

昨日Twitterで首藤さんが仰っていた、Qubes誕生時にはらたら氏のもの以外の素材はなかったため、使用上の注意内の「Qubes」や「Qubesの素材」は「らたら氏制作のQubes規格素材」と解釈するのが適当というのは、1番目の見方に該当します。私も、書かれている内容から見て、3か条+下の改変についてとCW以外での使用についてまでは、自作限定の規約と解釈する方が自然だろうと思っています。
この見方に立てば、現在らたら氏のQubes素材は使えない可能性が高いですが、らたら氏以外の人が作成したQubes規格の素材はそれぞれの利用規約に従って使用することに何ら問題はありません。

ただ、必ずしもそれで間違いないと言い切れないものも感じています。
理由は、以下2つです。

  • 他の作者の権利を記した「THIRDPARTY(他の作者)の素材に関して」は、使用上の注意の一部として素材の改変やCW以外での使用に関する項目と同列に並べられており、最初に記された3か条の下位項目のように見えること。
  • サイト内に他の作者が作成した素材の紹介ページもあり、当時らたら氏以外の素材は無かった→文章内のQubesという語句はらたら氏作成の素材を指す、とするのはやや無理があるように思うこと。少なくとも規約を書き直すことはできたはず。

実は2番目もしくは3番目の見方の方が正しくて、シナリオ公開時の連絡は素材の作者とらたら氏の両方に行うよう求められている可能性が全くないわけでもないのかな、と……。

らたら氏ご本人に直接確認することができないため、結局のところ良く分かりません。
「THIRDPARTY(他の作者)の素材に関して」が「Qubes使用上の注意」の一部のような扱いでなく、互いに独立している構造なら、らたら氏以外の素材は別扱いと考えることができて、ここまで悩まなかったのじゃないかと思います。

ともあれ、真相がどうであっても、らたら氏の素材についてはほぼ使用不可と考えて良さそうです。
もったいない、と。それに尽きます。

参考)関連文書の場所

らたら氏のサイト「WindPalace」トップ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5075/InternetArchive
・Qubes使用上の注意

[Qubes] Qubesコーナーのトップ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5075/qubes.htmlInternetArchive
・Qubesとは何かの説明

[Qubes>Q&A] Qubesに関するQ&A
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5075/qubes_faq.htmlInternetArchive
・想定問答集

[Qubes>About Qubes] Qubesについて
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/5075/qubes_about.htmlInternetArchive
・Qubes規格の説明
・Qubes使用上の注意(サイトトップと同じ)

ジオシティーズサービス終了のお知らせが出ており、いずれ関連文書が消滅することが確定的なため、オリジナルの他にInternetArchiveのキャッシュのうち(現時点で)最新のものにもリンクをしています。

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[CardWirth] 公式ギルドの私家版用タグ追加について(9/15更新)

今月初めに、カードワース愛護協会からPy専用シナリオ用のギルドタグに関するお知らせが出ていました。CWNext専用シナリオに「NEXT仕様」タグをつけるのと同様に、CWPy専用シナリオには「PY仕様」タグをつけることになったとのこと。「PY仕様:wsn.1」といった感じに、シナリオデータバジョン(=Wsnのバージョン)で切り分けるようです。

Pyのシナリオデータバージョンの法則は?

シナリオデータバージョンを公式ギルドの最低動作バージョンタグに書くということで、Pyのシナリオデータバージョンの法則が気になるところです。
シナリオデータの変更は大きく以下3つに分けられますが、そのどこで数字を変えてくるのか。今回0→1になったばかりで、過去からの推測はちょっと無理そうです。

  1. シナリオデータの構造自体が変わる時
    (内容によらず古いエンジンでは読み込めない)
  2. シナリオデータに新しい要素が追加される時
    (新要素を使わなければ古いエンジンでも読み込める)
  3. 既存要素の拡張や調整、バグ修正など
    (読み込めない問題はほぼ考えなくて良いが、修正の前後で挙動が変わることも)

Pyでは2の場合に数字が増えているので、1の場合のみ数字増という仕組みらしい正式版CW1.29以降(恐らくそれ以前も)とはバージョンの表記ルールが異なっているのは確実です。

それなら、3の場合は?
3の扱われ方によって、ギルドのタグ検索がちょっとややこしくなるかもしれません。

3のような場合、例えばwsn.1.Xのような形にして「X」部分を変えていくのが一般的だと思いますが、それだとキーワード「PY仕様:wsn.1」による検索で、「PY仕様:wsn.1」そのものの他に「PY仕様:wsn.1*」が全て(つまり1から2の直前まで全部)が引っかかってきます。「1」だけを探すなら、「1」を除く全ての「1*」を全てマイナス検索ワードに設定する必要があります。
そうした面倒を避けるため、開発側で対策が取られる(上記3の場合は呼称を維持とか最新版への更新推奨とか)可能性もあるかもしれないですが……
この辺は、まだ分からんですね。

最低動作バージョンタグはエンジンバージョンを使う方が良いのでは、という話

この記事の本題は、ここから。

先に書いておくと、既にPyの開発者さんご自身が「PY仕様:wsn.1」タグを用いてギルドに投稿されています。つまりは、特に問題ないということだと思います。以下、完全に余計なお節介です。

それでもPyエンジンのバージョンを使う方が良いのではと考えるのは、第一に、これまで各種エンジンについて調べてきた中で、仕様の移り変わりやデータ形式をずっと追っている人は思うより少ないという実感があるためです。
公式ギルドは、Pyを良く知らない人も集まる場所です。専用タグを見て「Wsnって何?」と思う人が、それなりに居るのじゃないのかと。正規版やNextがエンジンバージョンを書いているため、Pyエンジンのバージョンだと思う人もいるかもしれません。
また、Wsnが何かを知っていても、Wsnのバージョンから対応するPyエンジンのバージョンを逆算するとなると、結構難易度が高そうです。頭の中でそれが出来る一部の詳しい人以外は、シナリオの付属テキストなどを見て対応するPyエンジンのバージョンを調べることになるでしょう。

第二に、こちらの方がより重要ですが、対応素材の変更にタグが対応できない可能性があります。使える素材はエンジンが再生に対応しているかどうかで決まるので、何か変更が行われたとしてもWsnの更新ではなく、エンジン本体の変更点として扱われるはずです。実際、過去の更新では、そうなっています。
Wsnの更新が行われない時に対応素材が変わったら、愛護協会がギルドタグの設定に苦慮することになりそうです。

以上2点から、タグはWsnではなくPyエンジンのバージョンを使った方が良いのではと考えているのですが、それも問題が無いわけではありません。
PyエンジンもWsnと同じにバージョン「1」で「1.0」や「1.00」とは書かない方式です。さすがにエンジンの方は変更してもバージョン数字はそのままというわけにはいかないだろうし、現時点で既に1のバグ修正で1.1が出ています。仮に今からギルドタグがPyエンジンのバージョンになったら、その時点で前の方で書いた「場合によってはタグ検索が面倒問題」が……


……と、色々書きましたが、結局のところ各プレイヤーさんはシナリオの付属テキストで対応エンジン情報を見るだろうし、今のままでも、付属テキストで全て解決する話ではあります。
本当に、余計なお節介です。


何、告知から半月以上経って今さら? いやごもっともで。


(9/15追記)
3日前の9/12、Py用のギルドタグ「PY用スキン」が増えていることに気付きました。
こちらは特に告知は無く、「他のエンジン紹介」に「PY仕様」タグと共に記述が追加されているだけ。私家版紹介ページに載っただけでギルドのタグ選択リストには追加されていないので、気付いていない人も多そうです。

元々計画されていたのか、最近公式ギルドにPyのスキン機能を利用したバリアントシナリオ的な作品が投稿されたのがきっかけか、その辺りは定かではありませんか、Pyスキンの取り扱いに比して既存のバリアントエンジンの不遇さが泣けます。
既存バリアントには、カードワース愛護協会から出ている現代I型の他に学園バリアント大江戸バリアントがありますが、「そのほかのバリアント」に学園バリアントへのリンクがあるだけ。タグ選択リストに「○○バリアント」という汎用項目はあるものの、正式な専用タグは無しです。オリジナルが1.28エンジンベースで新作シナリオもほぼ見かけないという事情もあるとは思いますが、この落差は大きすぎるように思います。

もっとも、タグは「PY用スキン」でひとまとめにされているため、特定のスキン対応のシナリオを探す向きではなさそうです。もしかすると、データバージョンの指定と同じように、後ろにスキンの種類をくっつけるのが正しい書き方なのかも……

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[CardWirth] 【CWお宿のぞき見キャラ紹介】古代の落月亭

今年5月初め頃、わたのはらすすむ氏によってTwitter上で始められた企画への参加記録です。関連のツイートは、#CWお宿のぞき見キャラ紹介のタグで検索できます。

私は6月になってからこっそり投稿しましたが、Twitterに投稿した画像は予告なく消える場合があるので、こちらにもアップしておきます。
と言っても、自分のプレイスタイルは、キャラ設定大雑把でシナリオに丸投げ。
シナリオ内で何をしたかでキャラが固まっていく方式なので、PCが低レベルのうちに覗いても特徴がなく、あまり面白くはありません。

札絵は下町砂介様です。 sn.kokage.cc/nibu6/
(↓クリックで原寸表示)
[PNG-98KB]

いつか彼らがLv10に達することがあれば、その時どんなキャラに仕上がったかを晒してみようかと思います。これまでのパターンだと、だいたいLv7~8辺りで何かの拍子に全滅してアルバム行きになるんですが……
今度こそは、高レベル帯向けシナリオを遊べるパーティーを育てたいです。


ちなみに:

○宿名
国語辞書の適当なところを開いて、見開き内にある単語から拾うことにしています。2回やって、「(1回目選択)の(2回目選択)亭」とつなげるやり方です。今回の「古代の落月亭」は、割とまともそうな構成になっています。

○パーティー名
何か格好良いのをつけてやりたいと思うものの、いつも思いつかずに毎度「(_1PC名)一行」のままです。まぁ、シナリオ内でパーティーが恰好つけた呼称で呼ばれたりすると、「おお、いいな!」よりも「わ、笑える……」になりそうな気がするので、○○一行で正解なんでしょう。

※※※
企画テンプレートは、こちらでDLできます。
締め切りはないようで、企画のタグをつけて呟けば、いつでも参加OKだと思います。

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[CardWirth] WirthBuilder v.1.1.30 再配布について

WirthBuilder v.1.1.30は、2013年7月15日に公開されました。
CW1.50以下向けシナリオ(シナリオバージョン4)を作成できるWirthBuilderの中で、CardWirthEditor式にコンテントツリーが右下方向に展開される最後のバージョンです。

コンテントツリーの表示は、WirthBuilder v.1.1.31で縦方向に伸びていく形式に変更され、v.1.1.36で縦型と従来型の切替機能が付きました。しかし、v.1.1.36~1.1.38(=バージョン4対応の最後のバージョン、CW1.50同梱)では残念ながら表示形式の設定が保存されないので、常に従来型で使おうとすると、エリアやパッケージなどを新たに開くたびに従来型への切り替えを行う必要があります。


昨日、CW1.50フルパック同梱のWirthBuilderがv.1.1.24からv.1.1.38に変わった際、従来型メインで使うには使い辛いという話がTLに流れていました。愛護協会の方宛てのメッセージでしたので、今後何かの対策が行われるかもしれませんが、少なくとも今日、明日というわけにはいかないでしょう。
幸い手元に従来型表示がデフォルトのバージョンが残っていましたので、ひっそり再配布させて頂こうかと思います。これも、愛護協会で対応がなされたら終了します。

以下のリンク先からダウンロードできます。
builder_1.1.30(再配布).zip

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翳の回廊(絵置き場)の一部を
TINAMIのスペースに置かせて頂いています。

pixivでも何かやっている……かも。

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