|| 「踊る金狼亭」TOP初めてカードワース>転ばぬ先の杖


0.どんなゲーム?1.初期作業2.カスタマイズ3.転ばぬ先の杖4.オマケ5.シナリオを作りたくなったら


宿のバックアップが万一を救う

ごく稀に、セーブ時などに宿のデータが壊れたり、消滅したりすることがあります。
パソコンの故障でデータが吹っ飛んでしまう危険もあります。
万一の場合に最小限の被害で回復できるように、宿データは定期的にバックアップする事をお勧めします。

●バックアップのやり方
CardWirth.exeと同じ場所にあるYadoフォルダを、丸ごと別の記憶媒体にコピーします。
個別の宿データも、同様の方法でバックアップできます。

●リカバリのやり方
今あるYadoフォルダを一旦削除し、消し跡にバックアップしておいたYadoフォルダをコピーします。
個別の宿データも、同様の方法でバックアップを使った巻き戻しが可能です。

※※※
CW1.29でセーブ時のデータ破損対策が施されたらしく、危険は以前より減っているだろうと思います。
仮に何か起きても、破損だけなら残っているファイルから復旧する方法が無くもないです。

また、本格的なバックアップとは別に、シナリオ開始前に使用する宿のフォルダを適当な場所(同じYadoフォルダ内でもOK)にコピーしておくと便利です。データ破損の場合にすぐ復旧できるし、バグにはまって動けなくなった場合にも役立ちます。面倒でなければ是非。

[▲上へ]

持ち歩く物・金は最小限に

ゲームオーバー時にロードする方には、あまり意味が無いと思いますが…。
何らかの事情でゲームオーバーになってしまった時、その後の選択肢は3つあります。
「ロード」を選ぶ方が多いのではないかと思いますが、私は全滅してしまったらそのまま「続ける」派です。
「続ける」を選んだ場合、その時パーティーに所属していたキャラクターは冒険中に死亡した扱いとなり、以後は使えなくなります。
所持金や所持品は全て消滅し、名前などの情報が宿のアルバムに記念として刻まれます。

で。問題は「所持金や所持品は全て消滅」というところです。

いざという時のための回復系アイテムなど冒険に欠かせない物やある程度のお金は仕方ありませんが、使うあてもなく荷物袋に眠ったままのカードや余剰金まで消滅するのは痛すぎます。
そこで、タイトル通り。「持ち歩く物・金は最小限に」です。
1.20エンジン
使わないカード→荷物預かり用キャラクターを作ってそちらに移動
余っているお金→アイテムや技能を買い、荷物預かり用キャラクターに持たせておく
1.28以降のエンジン
使わないカード→宿のカード置き場に移動
余っているお金→「パーティー情報」から宿の金庫に移動
こうして財産を宿に残しておけば、仮に全滅しても次のパーティーが遺産を役立てることができます。
これまで使い道が分からなかったものが役に立ったり、急に高額の支出が必要になったりで、用心が裏目に出る事もあるかもしれません。しかし、ゲームオーバーで死亡確定派の方は、余った財産を、ある程度は宿に残した方が良いのではないかと思います。

※※※
1.20エンジンでは、お金はキャラクター毎の所有で移動できないため、形を変えて貯めるしかありません。
ただ、普通の店シナリオの商品は、たいてい購入額>売却額なので、どうしても無駄が出ます。
資金管理用のユーティリティシナリオを見かけたような記憶もあるので、興味があれば探してみて下さい。
価格設定値の半額分のspと引き換えに換金用アイテムを得るシナリオを作ればいいだけなので、自作してもそう手間はかかりません。

[▲上へ]

0.どんなゲーム?1.初期作業2.カスタマイズ3.転ばぬ先の杖4.オマケ5.シナリオを作りたくなったら