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カテゴリー「(閲覧注意)」の検索結果は以下のとおりです。

[踊る金狼亭] お問い合わせ頂いた件について

cw-portなどで踊る金狼亭へのリンクがまとまって消されていたようで、先ほどTwitterのDMでお問い合わせ頂きました。
他にも気にかけて下さった方がおられるということでしたので、返信内容のコピーを公開しておきます。お問い合わせ内容の方は、概要です。


Q:心当たりは? ちなみに3月21日です。

ありがとうございます。各バックアップで状況は把握できました。が、心当たりは全くです。
自由に編集でき、色々な人の編集によって情報の鮮度を保っていく場所なので、特に不思議はないような気もします。


Q:つまり自分で消したわけではない?

そういう意味の確認でしたか; サイトを閉じる時は自分で消すなりした方が良いだろうと思ってますが、その時はお知らせを出してからやる予定です。
正直言えば最新OSでの動作が怪しいツール類へのリンクなどはもう消しても良いんじゃないかと思うことがないでもないですが、そこは他者の判断に委ねようかと……


以上です。
ご心配おかけしてすみませんでした。
気にかけて下さってありがとうございます。

[CardWirth] CWBBS[61]:対応が進んでいる模様(7/4更新)

昨日から今日(6/28夕~6/29夜)の間に、公式ファンサイトの「他のエンジン」コーナーが更新されていました。宿データの移動についてや、各種エディットツールで作成したシナリオと遊べるエンジンの対応表などが追加されています。
http://cardwirth.net/office/otherEngine.php

また、一昨日(6/27)には「はじめに」内の「ギルドについて」の項目に、

ギルドは、みなさんのシナリオを発表できる場を確保するために運営されています。そのため、バリアントや公式非公式を問わず、カードワースシナリオを受け付けていきます。ただし、シナリオをダウンロードした人がそのシナリオで遊べないと困りますので、「バージョン(エンジン)表記」と「対応エンジンを入手できるアドレス」の2点を添付テキスト等に書いてもらうようにお願いしています。気に入ったエンジン&エディタを使って、楽しく遊んでください。

という文章が追加されました。
http://cardwirth.net/office/

最近公式ファンサイト掲示板であれこれあった件の、対応が進んでいる様子です。
あのスレッドには色々な事が書かれていましたが、愛護協会の回答によれば全員の提案を検討するということらしかったので、もっと時間がかかるかと思っていました。ずいぶん早かったと感じます。


専用シナリオの扱いは、従来通り。
スレッド内でも指摘が出ていたとおり既に決定事項としてアナウンスされていたし、分離の必要は無いとかシナリオは一か所で探せた方が良いといった意見の方が断然多かったので、これは予想通りです。
新しいのは、付属テキストにシナリオを遊べるエンジンの入手URLを書くことぐらいですかね。

他のスレッドも含め、複数人から要望が出ていた互換性情報の掲載も終わったようです。

残るはギルドの最低動作バージョンタグの件ぐらいでしょうか。
バリアントエンジンに言及した書き込みもありましたが、そちらはどうなるのか……。

1つ前の記事のコメント欄開放は「公式ファンサイト掲示板の件が一段落するまで」としていましたが、そろそろ閉めてもよさそうです。もう少しぐらいは何かあるかもしれないので、あと1週間ぐらいは様子見しますか。


(7/1追記)
昨日(6/30)、「はじめに」内の「ギルドについて」の項目が、再度更新されました。
前回の更新で追加された部分が削除され、代わりに

ギルドは皆さんの作ったシナリオを自由に発表できる場です。「シナリオを作ったので誰かに遊んでもらいたい!」という方は、どしどし投稿してください。シナリオファイルをアップロードするホームページが無い場合は、藤野亭のアップローダーベクター等をご利用ください。なお、ギルドに投稿する前に「投稿前の指差し確認」をご覧ください。

という文章が追加されました。具体的なキーワードが消えて、より穏やかな表現に置き換わっています。
付属テキストにエンジンの入手先を書くのは、無しになったようです。


(7/4追記)
先程確認したところ、発端になったスレッドが過去ログ入りしてました。
これで終了?

[CardWirth] Re: CWBBS[26]-14

この記事は、一昨日の「どのエンジン向けに作るか」を追加した踊る金狼亭の記事「私家版エンジン関連情報」の宣伝に対して頂いたコメント

[26] カードワースなんでも宣伝スレッド の14番レス「プレイヤーが気を付けるべきこと」
http://cardwirth.net/BBS/standard/read.cgi?no=26&l=14

への返信です。
宣伝用の場所に長文の私信を書き込むのは憚られたため、こちらで返信させて頂きます。

なお、この件に関連する別のテキストとして、サイト更新時の日記があります。
そちらも併せてご覧いただければ幸いです。


【返信元】
http://cardwirth.net/BBS/standard/read.cgi?no=26&l=14, (参照 2015-06-19).

プレイヤーが気を付けるべきこと ( No.14 )
日時: 2015/06/18 22:11
名前: ナオ◆N8LHKg/1lE ID:1x77GVI6

 とはいえ、NEXTじゃなくても再現できるからといってNEXTを使ってはいけない理由等ないことは明言したほうが良いでしょう。
作者にとって、より多くの人に遊んでもらえる事が最優先とは限らないのですから。
再現できるからといってNEXTを使わない事を強要したりすることはプレイヤーのわがままでしかないのです。


【ここからが返信です】
まず、記事をお読みいただきましてありがとうございます。

私は、内容的にはCW1.50やPyでも遊べるシナリオが、作り手さんがNext付属のWirthBuilderの特徴を知らなかったり、複数環境を並列で使っている方にありがちなうっかりミスで専用シナリオになってしまうのは、ちょっともったいないと思っています。しかし、私の「ちょっともったいない」をもっともだと思うか、私はもったいなくないと思うかは、読み手次第です。どちらが正しいという話ではありません。
ゆえに「お勧め」と書きました。ちょっともったいないのでコレがお勧め、という話を、強要と受け取る人がいるでしょうか。
また、そもそも読まなくてはならない義務さえありません。自分の考えと合わないと思った時点で、いつでもF9……もとい、ブラウザを閉じて記憶からミュートしてしまうことができます。

或いは、まとめの中で、シナリオ作成時に全エンジン向けかNext専用かを選ぶ基準として具体的に挙げたものが「CardWirthNextでないと実現できない事は何か」だけだという事に引っ掛かりを感じておられるのでしょうか?
基準をそれしか挙げていないのは、それ以外のことは個々人の主観でしか判断できないからです。
記事の中では「ツールの使い勝手など主観に関わること」と簡単に括っていますが、ここには「CardWirthNextでないと実現できない事は何か」以外の全てが含まれます。個人による差が大きく、明確に分類できるものでもなく、「私はこう」以上の話ができない分野です。モノによっては荒れる原因になるので、細かくは書きませんでした。
「CardWirthNextでないと実現できない事は何か」とその他全部を合わせて、それぞれご自身でお決め下さいということです。それ以上でも、それ以下でもありません。

ここまでお読みになって、まだこの記事は強要であり内容を書き直すべきとお考えでしたら、お手数ですが、コメント欄までご連絡ください。特に何もなければ、放置して頂いて構いません。
公式ファンサイト掲示板の件が一段落するまで、コメント欄を開けておきます。


【この記事をお読みの全ての方へ】
エントリ本体は特定の方への返信ですが、コメント欄はここをご覧の皆様に開放しております。
「私家版エンジン関連情報」に対するご意見がありましたらコメント欄へお寄せ下さい。
どなたと話しているのか分からなくなると混乱しますので、ハンドルネームは他と識別可能なものを使い、ここのコメント欄内では統一して頂けると助かります。
(※関係がない投稿や、私以外の方への暴言・誹謗中傷は、記録を残した上で削除致します。悪しからずご了承ください。)


(7/4追記)
この記事は公式ファンサイト掲示板の61番スレッドから派生した流れの中に位置していましたが、本日、大元のスレッドの過去ログへの移動確認しました。これで一段落と見て良さそうです。
こちらに新たなコメントを頂くこともなさそうですので、コメント欄を閉じさせて頂きます。コメント頂いた皆様、ありがとうございました。今後何かあれば、メールか拍手コメントの方にお願いします。

[CardWirth] CardWirthで作る意味

「CWで作る意味」について昨日Twitterで呟きましたが、勢いで書いた上に文字数の制限もあって、通して読むといまいちだったり、まだ公開していないサンプルの内容が混じったりと何だか残念な感じになってしまいました。もう少し、整理してみようと思います。

元のツイートはこの辺Twilogで見た方が早いかも(独り言×5の部分です)。
呟きのきっかけは公式ファンサイトの掲示板なので、興味がある方はそちらもご覧ください。
(※荒れているのは見たくない方は、掲示板リンクはクリックしないで下さい。)

さて。

CWは、公式の縛りが非常に緩いゲームです。
Ask作品は一応の基準だし、それでCWにハマった人は同系統の作品を好む傾向があるかもしれません。しかし、そこから外れるものを作ってはいけないという決まりはありません。
このことが、様々なシナリオを生んだ環境の鍵になっているのは間違いありません。

CWで作る意味。
過去にも話題になったことがあったと記憶しています。
ただ、私はそれが話題になること自体が良く分かりません。

例えば誰かがシナリオを作るとして、その理想の形、これが作りたいがために作る、これを外したら作る意味がないというものがあるとします。
その場合、それをCardWirthで作ることはその人にとって譲れない意味を持ち、そのために欠かせないものはその人にとって「必要」なのです。


いやその。元がNext専用シナリオの話だったのでもうちょっと突っ込むと:
作者が作りたいもの・やりたいことがNextの機能でしか実現できないのであれば、その人にとってNextの機能は「必要」であると思う、という話ですね。

Nextの独自機能の中には、従来の機能の組み合わせで完全再現またはある程度再現できるものもあります。ただ、従来手法での置き換えが意味を持つのは、作り手がそれで良いと考える場合に限るわけです。
Nextでしか実現できない、Nextで作った方が理想に近づける、Nextの方が手間がかからない、或いはNextユーザーだけにプレイしてもらえれば十分と考えている。そうした場合には、従来手法での置換は、その人にとって何ら価値がありません。


Nextの話に限りませんが、作り手1人1人が自分にとっての最善を選べば良いだけの話です。
Next専用で作りたければ作る。
中世ファンタジーっぽくないシナリオを作りたければ作る。
CW界隈であまり評価されないタイプのシナリオだって、作りたければ作ればいいと思います。
全員から評価されることはなくとも、誰かがそのシナリオを必要としてくれるでしょう。

一方、個々のプレイヤーが作者の理想ややりたいことに価値を見出すかは全く別の話です。
作者の「必要」とプレイヤーの「不要」は何の矛盾も無く両立します。
作者にとっての必要性とプレイヤーにとっての必要性は多くの場合無関係で、プレイヤーにはプレイしない自由が保障されています。プレイヤーが考えるべきは「CWで作る意味」ではなく、「CWでやる意味」ではないでしょうか。

※※※
あまり「CWシナリオとは」みたいな事であれは駄目これは駄目みたいな雰囲気ができてしまうと、CWの良い所の一つである多様性が失われていくのではないかと思っています。
多様性が失われると狭い範囲でしか新しい人を受け入れられなくなり、結局先細りを招くんじゃないかなぁとか。まあ、そんなのは個人ユーザーが考えることではない気もしますが。

※※※
最後に、もうちょっとだけ。
私は、シナリオを作る際は可能な限り全エンジン対応したいと思っている人間です。
が、これを言うと、なぜ手間をかけてまでやるのか、より新しい機能を使えば簡単なのにと仰る方がいます。価値観の違いとしか言いようがありませんが、言われている内容がその通りなだけに説明し辛く、これが非常に困るのです。
だからこそ、他人に押し付けないように在りたいな、と。自戒を込めてこの記事を終わります。

→微妙に次回に続きます。

[CardWirth] 不毛の根っこは何か、という話

(流れ的に)少し前の備忘録の続きのようなものです。

※※※
公式ファンサイトの掲示板の某スレッド進行中だった部分が切り離され、愛護協会から新たなコメントも出ました。不満があっても表に出さないで欲しい、或いはNext関連には敢えて触れないで欲しいというのが愛護協会の意思と思われ、少なくともあのスレッドに書き込む人は、もういないだろうと予想していました。
が、続くもんですね。
スレッドへの書き込みに不毛の根がある限り話題にされ続けるだろうという内容があり、それはその通りなのですが、では不毛の根を取り除いて解決可能かと考えると、もうほぼ無理としか。


不毛の根は、全く互換性のないデータ規格の存在に対する不安のようなものではないかと思います。
私自身、過去には、複数の改造エンジンが出回る可能性に備えて、最低限基本的な仕様やシナリオデータの規格ぐらいは愛護協会で一本化しておいた方が将来の面倒事を回避できると考えていた頃もありました。しかし、それはまだ全てが上手く行っているように見えていた2012年段階のことで、既に異なる規格が出現している現時点で有効とは思いません。

そもそも愛護協会の方針は、最初から一本化を図るよりも一切縛りを設けずに自然淘汰に任せる方向と思われます。
2012年3月末のgroupASK 倉貫さんのメッセージ以降、改造版やクローンなどを作ろうとする人向けの「縛り」情報が出てくることはありませんでした。また、現状を見る限り、協会内部で開発担当者がやめる場合の開発面での引き継ぎや、やめた後についての取り決めも(少なくとも改造内容を縛るものは)無さそうです。
この状況から愛護協会が何かの規制を行うと言い始めたら、むしろ驚きです。

というわけで、愛護協会に何とかしてもらうという解決は、恐らくあり得ないでしょう。
それならユーザーが出来ることはというと、CWやめるか、好きなエンジン&エディタを選んで続けるかの二択ぐらいしかないわけで。

まあ、この前の備忘録の前置きで書いたフォーマットの違いをシナリオを作る方に広めるとか、Nextの新機能を使わないなら旧フォーマットで作ろうぐらいはやってもいいかもしれんですが──
やるとまた、Next否定だとか何とか言われそうでは。やるにしても、角の立たない方法を考えないと駄目ですね。



そうそう、もう一つ。
Nextの存在は将来の枷になるか、という話。

どのエンジン向けにシナリオを作るかの面でユーザーの奪い合いもしくは流出が起きる可能性はありますが、少なくともスレッドで言われていたようにCardWirth系エンジン全体の開発が止まる要因にはならないだろうと思います。
仮に愛護協会が新たにCW1.50の後継版を作るとしてNext仕様に対応しない選択肢もあるし、NextやPyのように個人が作るクローンでは他との互換性を考慮せず自由に開発を続けることができます。
むしろ、縛りをかけずに自然淘汰に任せるという事なら、次の開発担当氏が1.50を好きに拡張して、愛護協会配布エンジンとNextで、互いが互いの専用シナリオを遊べない状態になる可能性も、絶対無いとは言えません。

よって、この場合考えるべきは「自分が選んだエンジン向けのシナリオはずっと遊べるのか」「自分が選んだエンジン向けのシナリオ作成用ツールはずっと使えるのか」であって、CardWirth全体の開発が止まるかどうかではないように思います。
作り手の努力の結晶であるシナリオが将来も遊べるのかは大きな問題だし、細分化され過ぎると各々がコミュニティを維持できなくなるかもしれませんが、それはもう、何か起きた時に対症療法的に対応を考えるしかないのではないでしょうか。



と、ここまで自然淘汰に任せるのが愛護協会の方針という予想に基づいて話しておいて何ですが、実は、もう一つの可能性もあります。

愛護協会メンバーのとある方とお話して気付いたのですが、どうも改造エンジンやクローンエンジンをバリアントの一種と見ておられるようです。この見解が個人のものなのか愛護協会としてのものなのかは分かりませんが、愛護協会内部でも、ASK版(CW1.20まで)、愛護協会改造版(CW1.28)、その後のDLL強化版(CW1.29&1.30)、Next、Py、その他過去に発表された世界観を違えたエンジンの全てがひとまとめに「CardWirthエンジン」という扱いになっているのかもしれません。

この考え方なら、どのエンジンを選ぼうと「CardWirthを選んだ」ことになるし、ユーザーの奪い合いや淘汰といった視点もなくなります。受け入れることさえできれば、案外悪くなさそうです。多くのユーザーが全てはCWと考えるようになれば、問い合わせ回答で言われていたように、各々が「気に入ったエンジン&エディタを使って、楽しく遊」ぶことができるでしょう。

まあ、掲示板を見る限り、少なくとも今のところは無理そうですかね。
世界観を同じくするエンジンは競合関係にあるため、従来バリアントエンジンと呼ばれてきたものとは別扱いに考えている人も、それなりの数居そうです。
さらに年単位で時間が経ち、経緯を知らない人がほとんどになれば違ってくるかもしれませんが。


[関連記事]
#CW新機能バックパックについて を起点に色々(10/13追記あり)
バックパックを使ってみた@CWNext(Build 131020)
バックパックを使ってみた・2@CWNext(Build 131031)
バックパックの影響を考える
CardWirthNext次バージョン個人配布移行の事
Re: CW1.60(予定)関連で頂いたコメント

[関連記事@2015年]
備忘録:2013年10~11月の記録

[微関連記事]
冒険は冒険の前から始まっているという話
新規拡張または改造版作成に関する問い合わせ、の記録

[CardWirth] 評価と、伝えることについて

昨日から今日にかけてTwitterで呟いた事は、どうも言葉が足りなかった気がします。
呟き内容をまとめて、補足を入れたものです。

※※※
机の前に座ってTwitterを開いたら、ちょうどTLがシナリオの評価の話題でした。
シナリオの評価、と言うか批評に関しては、過去にあれこれありました。もうご存じない方も多くなっているでしょうが、検索で探せば今でも多少は当時の状況を辿ることができます。

そう言えば、一昨年のちょうど今頃にも、公式ギルドとシナリオ評価機能に関する話がありました。この時は今から始める人は高評価なシナリオを知りたいだろうという理由で愛護協会側から割合肯定的な見解が出ていて、ひょっとすると実装の可能性もありかもという状況でした。
公式ギルドで直接評価を行うことについては反対意見も多かったのですが、他の形態など様々な意見が出ていて考えさせられました。というのも、シナリオをプレイした人が作者に気持ちを伝えること自体は、悪くないと考えているからです。

私は自分が作りたいものを作れれば満足するタイプで、周囲が無反応でもやっていけます。しかし、周囲の反応をエネルギーにして進んでいくタイプの人もいるでしょう。私にしても反応が要らないということではなく、何かあればやはり嬉しいし、アイデアや改善ネタの宝庫なのでむしろ大歓迎です。周りが無反応な方が良いという人は、あまり居ないのじゃないでしょうか。

ただし、反応も、内容が問題です。
またしても自分の話になってアレですが、私自身は、否定的な事や不満でも、その人が本当にそう思ったならどうぞ言って下さい派です。つまらんかったなど結論のみだと期待通りでなくて申し訳ない以外に実際何も出来ませんが、何がどうだから不満だという事なら、それに対して考えることができます。時間的余裕の問題や、実は意図的な仕様だという場合もあり、全てに対応できるわけではありませんが、全体的に見て批判的な視点のコメントは具体的に次につながる率が高いのです(※1)。
が、たぶん私のようなのは少数派で、趣味なのに否定されながら作るなんて楽しくない、やる気が失せるという人の方が多いのじゃないかと。

そんなことを考えていくと、他人に対しては、面白かった時だけ伝えるのが良いのかもしれんと思います。
善し悪しに統一的な基準など無い主観の世界なので、自分にはいまいちピンとこない作品でも、好きだという人がきっと居ます。ならば、その作品に対する反応は他人に任せ、自分は自分が面白いと思った事だけ伝えれば良いのでは、とか。
とはいえ、褒められると重圧を感じるという方も偶にいるので、肯定的な部分のみ伝えるにしても、内容を十分考える必要がありそうです。面白かった時にヨイショでき、簡単なコメントも書ける某所簡易感想板のように、あまり重たくなく、さらっと良かったことだけを伝えられればと思います(※2)。

一方で批判もOKという人はヨイショばかりでは物足りないかもしれませんが、聊かでも不満や否定のニュアンスが入ると喜ばれない可能性も高く、相手がどちらのタイプか分からない場合には、なかなか言い辛いものがあります。かつて騒動になったあの企画も、批評を受け入れる意思表示に関しては、上手くいけば有効だったのではないかと、今になって思います。当時は、不特定多数に向けて公開した以上良い事も悪い事も言われてしまうのは防ぎようがなく、敢えて意思表示する意味が良く分からないと考えていました。
今はそんな意思表示もないので、どうしてもネガティブな事を伝えざるを得ない場合は、出来るだけ事実を元に理屈のみで語り主観を極力排する、そうできない事は伝えないぐらいしかなさそうです(※3)。


と、こんな話をして、じゃあ実際伝えているのかというと、実はほぼ全くだったりします。
自分には物を作っている人に対する気後れのようなものがあって、どうも良く近寄れません。
脳内で、せめて自分も1つぐらいマトモなものを作ってからなどという無意味な条件設定が行われ(無意味だと分かっていても消せないのが余計無意味な……)、それが足枷になっています。
まぁ、自作に満足することなんぞないでしょうねー。という事は条件が満たされて堂々と直接伝えられる日は来ないわけで、直接ではない方法で行くしかありません。某所でヨイショをポチったり、作者のブログで拍手ボタンを押して(押しただけで)帰ってきたり、自分の日記帳にひっそり書いたり、その程度ですが。日記のは探されたら見つかると思いますが、恐らく相手には伝わっていません。
まぁ、何もしないよりはマシ、と思いたいところです。


(※1)
良い所をさらに良くというのは結構努力もセンスも要りますが、欠点の改善は比較的取りかかり易いです。
また、過去に評価された点を重視すると似たような傾向の作を生みやすいのに対し、足りないものの指摘は異なる分野への挑戦のきっかけになります。

(※2)
簡易感想板を利用させて頂いてますが、作者の方に伝わるかどうか分からないのが唯一難点です
ただし、見る・見ないを自分の意思で選べる事は、作者側からは利点になりそうです。
周囲が無反応な方が良い人も、居ないとは限りません。

(※3)
この基準で出来るのは、たぶん、バグとほぼ確信できる現象や誤字脱字の報告程度です。
テストプレイなどで、作者ご本人が敢えて主観でも良いので聞きたいと意思表示されている時は別ですが。

※※※
過去のCW界では、評価も批評も感想もごちゃ混ぜに論じられてきた節があり、それが問題をややこしくしているのではないかとも思います。最終的に主観の問題で、数値化や基準に沿った判定ができないので、そうなるのも仕方ないんでしょうが。


(追記)
眠気MAXの時に書き、寝て起きたら、誤字や表現の重複やその他おかしい部分が見つかり、うわぁとなる可能性87%と思っていたら、やっぱり言葉が足りなかったです。
さらに注釈入れて再投稿。

[CardWirth] 備忘録:2013年10~11月の記録/CW(Next)1.60に関連する出来事

当時の事を思い出そうとした理由は、公式ファンサイト掲示板の件です。
発端となった時期の記憶が1年以上経ってうっすらぼやけつつある事に気付き、その頃自分は何を考えていたのか再確認しようと思いました。

「愛護協会で配布しているエンジン以外で作成されたシナリオ」のギルド投稿が許可された=「公式ファンサイト配布エンジンと全てのクローンエンジンは同列の扱い」というのが愛護協会のスタンスだろうと考えていたため、あの場で話されていた事については何故今になってというのが正直な感想です。
その件について何かあるとすれば、愛護協会は「他のエンジン」で紹介しているPyについてもNextと平等に、例えば「Py仕様:X.XX(バージョン)」のようなPy独自形式シナリオ専用タグを作ってもいいんじゃないか程度です。PyはASK形式バージョン4でも保存できるため、ギルドにわざわざ独自形式を持ってくるユーザーさんは居ないかもしれませんが、その方が見た目に公平が分かり易いのではとか何とか。まぁ、最初に書いた前提予想が間違っていたら意味ないですが。

とはいえ、「他のエンジン」に独自の機能を使わないなら、CW1.50準拠で作ってもらえると嬉しいというのがいちプレイヤーとしての本音ではあります。
シナリオ作成において何を優先するか、誰をターゲットとして作るかという作り手の判断の問題のため、内容的に1.50(以下)仕様相当の作品が専用フォーマットでも文句を言う気はありませんが、実際そのようなシナリオを見て内心1.50仕様なら自分もできるのにと思ったのも事実です。
これを言うと、恐らくNext専用シナリオはNextでやればいいじゃないかと返されるでしょうが、残念ながらエンジンを掛け持ちしてそれぞれの宿で冒険者を育てるほどの余裕はありません。

前述の中身は1.50・保存が専用フォーマットの作品は、作者が知っている方で、専用にするつもりはなかったが基本同じものと考えてエディットツールの解説書を読まなかったため結果的にということだったので、作り直しに少しだけ協力させて頂きました。
この場合は解説書を読まなかった方が悪いという事になるのでしょうが、こうした事故防止のために、シナリオフォーマットの差についてはもっと周知されてもいいのではないかと思っています。


↓ここから過去話。

経緯をご存じない方もいらっしゃると思うので念のためですが:
このメモの開始時点(10/4)ではLyna氏は愛護協会の開発担当スタッフで、CardWirthNextの最初のバージョンがCW1.50として公式ファンサイトで配布されていました。
CW1.60となるCardWirthNextの次バージョンの開発が進められていた段階からスタートです。

なお、自分の基本姿勢は「公式の仕様には従うのみ、合わなくなったら撤退」です。
また、特に意見を求められない限り、使う・使わない・自分が面白く遊べる形(または拘りに沿った形)に制限して使うの三択を考えておく程度がユーザー側の限界だと思っています。かつて三択プラス重要な事については自発的な意見と考えていた頃もありましたが、今はもうそんな気はありません。


2013/10/04:シナリオフォーマット変更&圧縮の件

最初に発言しているのは、シナリオデータのフォーマット変更の件と、そこから思い出した圧縮の件。

告知を見た後のTwitter上の発言は、twilogの2013年10月4日の記録で閲覧可能です。

こんな感じでした。
利用者がごく少数のツールだからできることですね。。。

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2013/10/10~:バックパックの件(1)【実装前】

実装の告知の翌日の話。
告知のツイートは見逃していましたが、宿の親父BOTさんのハッシュタグ投下で、この新要素を知りました。

この時点で開発者側から発表されていた仕様に関する情報は、以下の通りでした。

  • それぞれ決まった枚数の技能・アイテム・付帯能力を入れられるが、それらは戦闘中には使えない。移動中は所持欄のカードと同様に使える。
  • 同じPCの所持欄とバックパック間で技能を移動させても、残り使用回数はゼロにならない(残回数維持)。
  • 身体的特徴値の低下と引き換えに収納枠を解放する、使用中能力にマイナス補正をつける等の方法でバランスを取るかもしれない。

ハッシュタグに気づいた後のTwitter上の発言は、twilogの2013年10月10日の記録で閲覧可能です。

  • いまいち用途がピンと来ず、Twitter上で「#CW新機能バックパックについて」がついた投稿を追うと、
    • 非戦闘系カードを入れる用
    • 荷物袋内のカードの整理用
    • レベル調整対策として、レベルを下げて荷物袋に戻される分を入れておく?
    といった内容が出ていた。
  • 自分だったらどうするかなと考え、 1番目と3番目は、実際呟いた(今読むと、我ながら無意味なツイートだったとしか思えない)。
  • ハッシュタグを付けた投稿は、もう1つ、ゲームバランスに関するものがある。
    実装告知の一連のツイートの中にバランス取りの方法について話が出ており、そういう予定があるなら是非と思った。
    • バランスに関するツイートを3つの先頭に持ってきて、「3つのうち1番目の呟きが全て」としているのは、シナリオ作成に影響が出そうだったから。
      盗賊技能を持たせたPCは、割と良く「盗賊の眼」や「盗賊の手」を引き当ててくる気がしていたので、あれがアクションカード(攻撃・防御などの戦闘用コマンド)だったら随分楽だろうな、と思った。
      (確かに条件によっては結構楽になる事もあるのだが、この時点では数値的根拠に基づいていなかった。表現が適切でなかったと思う。)
    • バックパック実装後、ユーザーが私のようなバックパックを(少なくとも非戦闘系カード入れには)使わない派と、積極的に利用する派に分かれた時にバランス対策が何もなかったら、これまでも面倒だった戦闘のバランス取り作業に、さらにバックパックの存在を考慮した確認と調整が加わる。
      今見ると日記の方にも「シナリオを作る立場で見ると難易度の低下は大問題」云々と書いていて、バランス対策なしでの実装を相当警戒していたらしい。
      (過去のシナリオ作成時の作業量を考えると、正直、今同じ内容の発表を聞いても同じように警戒するかもしれないと思う。現在、Next専用シナリオを作っている方は、どこを照準にバランス取りをされているのだろうか。聞ける機会があれば、聞いてみたい。)
  • この時、開発者側からバランス取りの話が出ているのはシナリオ作成への影響のためもあるだろうという、(勝手な)推測もあった。

Twitterで呟いたこととは別に、次バージョンからが真の意味での新しいCardWirth、という感慨めいたものもありました。
この感慨については、当時日記の記事(10/11付)にも書いています。
この時、groupASKが敢えてそうしていると語っていたカードの所持仕様が変わろうとする現場に立ち会っていたわけで、日記には、

  • 既存の機能を元に拡張や追加のみ行う時期は終わって、これからは根本を流れる考え方の部分も変わっていくのだろう。
  • だいたい予定の内容通りにバックパックが実装されるなら、groupASK継承路線を離れた新たな旅立ちとして、次バージョンでCW2.0を名乗ってもいいのでは?

というような事を書いています。
公式ファンサイトで配布するエンジンは、「現在のCardWirthの標準」の性格を持つものです。重要部分も変えるなら、今後は新しい開発担当のカラーでいく事を明確に打ち出し、その意義や目的を説明しておいた方が、その時点では一定の反発を招いても後腐れは無いのじゃないかと思ったのです。

10/11の日記には、その他に次のような事柄が書いてありました。

  • 行動の選択肢が狭まる事(そもそも出来る事が減る)と能力が下がる事(行動の結果に不利益を被る)は別の現象ということから、今のバランス取り案は妥当なのかの疑問。
    これは、Twitterでも同じことを呟いている。
  • いちプレイヤーとしての選択。自分はバックパックを使わない縛りプレイをやるだろう、という話。
    こちらもTwitterで、CW界全体の話として「今後は不満なら使うなという話になっていくのじゃないかと予測」と同種の呟きがある。

この頃のツイートを辿ってみると、ツイートの一部だけ拾うとバックパックの実装に反対しているように見える自覚はあったようです。←でリンクしたツイート(11/13)への返信の形で、知人にもツッコまれてます。
ツッコミをくれた知人には「実装自体には特に賛成も反対も無い」と返信(11/13)していますが、この時、Twitter上で改めて説明するなり、日記に説明の追記をするなりしていれば、その後自分に起こった事は少し変わっていたかもしれません。

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2013/10/22~:バックパックの件(2)【実装後1 - Build 131020】

バックパックを実装したCardWirthNext(Build 131020)が公開され、その内容を確認した後の発言など。
この時の仕様は以下の通り。実装前の予定段階とは、内容が結構変わっていました。
(★印が予定とは異なっていた事柄、☆印は公開された予定には含まれていなかった事柄)

  • ★種類別に分かれていない。技能・アイテム・付帯能力合わせて何枚まで、の扱い。
  • バックパックは、基本的に荷物袋と同じ扱い
    • バックパック内のカードは、戦闘中には使用できない。
    • バックパック内の技能の残回数は、効果系カードや効果コンテントで回復できない。(魔法薬などはバックパックの中身には効果なし)
    • バックパック内のアイテムの所有時能力値修正は、所持者に効果を及ぼさない。
  • ☆バックパック内の技能は、シナリオ開始時に残回数がゼロになる。
  • 技能を本人と本人のバックパック間で移動させた場合、残回数は保持される。

Build 131020公開後のTwitter上の発言は、twilogの2013年10月22日の記録で閲覧可能です。
ツイートの方は仕様のまとめぐらいで、たいした事は書いていません。

同じく10月22日に、日記に使用レポートも書いています。
使って気付いたことのほかは、難易度への影響についてなどです。

  • バックパック内の技能はシナリオ開始時に残回数がゼロになるため、良く使う技能の予備保管場所としては使えない。
    (技能をバックパックから所持欄に移動した後で魔法薬などで回復させる必要があり、荷物袋から出し入れするのと扱いは同じ。)
  • 所持欄からバックパックへは残回数を維持したまま移動が可能なので、戦闘に使わない技能の退避場所としては有効。

Build 131020には予定段階で言及されていたバランス対策は含まれてなさそうだったので、今後さらに変わるか否か、こっそり注目していきたいで〆ています。

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2013/11/04~:バックパックの件(3)【実装後2 - Build 131031】

いつの間にか効果系カードの設定に「バックパック対応」のチェックボックスが増えている事に気づき、機能の確認を行った際の発言など。
これ以前にも修正が行われたかもしれませんが、確認できていません。
Build 131031でのバックパックの仕様は、以下の通り。Build 131020から、また少し変わっています。
(★印が追加された仕様)

  • 種類別に分かれていない。技能・アイテム・付帯能力合わせて何枚まで、の扱い。
    • ★入る枚数は初期値3枚で、レベル上昇と共に最大10枚まで増える。
  • バックパックは、基本的に荷物袋と同じ扱い
    • バックパック内のカードは、戦闘中には使用できない。
    • バックパック内の技能の残回数は、効果系カードや効果コンテントで回復できない。(魔法薬などはバックパックの中身には効果なし。バックパック対応技能も回復できない。)
    • バックパック内のアイテムの所有時能力値修正は、所持者に効果を及ぼさない。
  • バックパック内の技能は、シナリオ開始時に残回数がゼロになる。
    • ★ただし「バックパック対応」の技能は残回数がゼロにならず、所持欄にあるものと同じくそのまま使える。
  • 技能を本人と本人のバックパック間で移動させた場合、残回数は保持される。

Build 131031に関するのTwitter上の発言は、twilogの2013年11月4日の記録で閲覧可能です。
翌日の11月5日の日記に、使用レポートも書きました。
日記は前日のツイートのまとめを含み、両方合わせると以下のような内容になっています。

ここでバックパックとバックパック対応技能を組み合わせて使った場合の影響を計算し、日記記事(11/6)にまとめました。
冒険者が低レベルのうちは影響は小さく、育って持てる技能が増えるにつれて影響が大きくなるという結果ですが、これは冒険者のレベルと技能の所持状況のみを変動させ、その他の影響がありそうな要素(複数)は全て固定と仮定した上での話です。その場の条件やバックパックの使い方によって、難易度に対する影響は様々に変化します。

↓最終的な結論:

  • 総合的な影響の見積もりは困難を極める(たぶん出来ない)。
    バランス取りの話はあったが、果たして実際に調整は可能なのだろうか?
    • どれだけ簡単になったか分かり辛い上に、別の事で難しくして釣り合いは取れるのかの問題も。
  • 現在のカード所持システムに対して何か不満が出ているにしても、エンジンの仕様で何とかしなくても良いのでは?
    • パーティー編集ツールも技能・アイテムの作成ツールも公式のものが最初から付属しており、大抵の事はユーザー側で解決可能。
      (それは不正じゃないのかなど批判はあると思うが)どうしても不満点が許せない場合、こっそり自己解決されるのでは。

この11月6日の日記記事を境に、基本的に相容れないだろう便利に使いたい派とバランス取って欲しい派、その双方の意見を聞きながら難しい調整を行うぐらいなら、いっそ無くして各自の自己解決に任せた方が開発が楽なのでは──少なくとも、急いで次バージョンで実装しなくてもいいのではないかと思い始めました。

また、改めて何を解決・改善しようとして生まれてきた仕組みなのかが気になりました。
この頃、賛成反対双方の立場の意見が出ていましたが、バックパックが何を狙った機能なのは不明のままでした。
しかし、もし今の形が開発者の方の理想の形なら、外野があれこれ考える事自体が無意味なわけで。後日無駄にやる気を出した後、告知等に自分が気づいていないだけかもしれないと思い、Twitter上で情報収集を試みたりもしました(11/9)。

その後、この件についてもう少し呟いています。twilogの2013年11月7日の記録の最後の方です。

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2013/11/08~2013/11/13:無駄にやる気を出した結果と、その後の話

11月8日、とある方がデータの圧縮について書かれた文章を発見しました。
きっかけは、確か誰かがTwitter上でその文書へのURL付きでコメントしているのを見かけた事だったと思います。
この時、ちゃんと動く状態のクローンエンジンがあった事を始めて知りました

その頃自分が操作用DLLの話がどうなるか様子見中だったこともあり、その件がもう少しはっきりするまで待ってみても良かったのではとの感想を持ちましたが、一方で長文を書いて訴える熱意が心に刺さりました。その頃色々な事が面倒になって限りなくやる気が失せていたので、動いている他人が羨ましかったのかもしれません。
ここで決定的な間違いを起こしました。気力を溜めて、バックパックを急いで実装しなくてもいいのではないかという話を直接開発者か愛護協会にぶつけてみようかという気になった事です。

さらにこの時、考えをまとめないままのツイートで失敗の上塗りをしています。
関連するツイートは2つ。

1つ目と2つ目の間、6分間の途中経過を抜かしてきっかけと結論が文章上で直結しており、途中で話題の対象が変わっている事が(今自分で読んでも)分かりません。

数日経っても、気力が溜まる事はありませんでした。まぁ、ほぼゼロのようなところからスタートしているので当たり前です。
この間に、恐らく前述の失敗したツイートが愛護協会の誰かの目に触れたんでしょう。11月12日に日付が変わってしばらくの頃に、意見交換会へのお誘い(リンク先は削除済みですが返信は残ってます)を頂きました。

この後の経緯は、翌日の11月13日の日記記事に書いた通りです。
事態の急変により、意見交換会は開かれませんでした。
CW1.60として開発が進んでいたCardWirthNextの新しいバージョンは、開発者の個人サイトで配布されることになりました(この記事の時点でNextまたは1.60と呼ばれているもの)。
愛護協会内部で何が起きたかは、発表がないので不明です。外部から見て取れたのは、

  • Lyna氏が突然(のように見えた)Twitter上でCardWirth開発と愛護協会からの離脱宣言をされたこと。
  • 離脱宣言に対し、愛護協会側からは特に公式なコメントや告知はなかったこと。
  • しばらく経って、いつの間にか愛護協会メンバーリストからLyna氏の名前が消えていたこと。

これぐらいです。直前にTwitter上でやり取りされていた事が真の原因かどうかも分かりません。

なお、念のため...
バックパックの件を伝えてみようかと思った事、そこに折よく出現した意見交換会に飛びついた事について自分の判断は誤りだったと考えていますが、以前に拍手コメントへの返信記事で書いた通り、
> これは自分の側に熟慮が足りなかったせいで、お誘い頂いた事は感謝してます。招待元の方に含むところはありません。

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これより後は、この辺で。
一連の出来事から学んだことは、
・他人は、自分の発言の全てを読んでくれるわけではない。
・自分の中の「こういうつもり」は、言わないと伝わらない(場合によっては言っても伝わらない)。
という、至極当然のことでした。

もう1つの収穫は、何もかも終わった後の話ですが、CWHSチャットの常連さんたちと知り合えた事です。
意見交換会の予定日、CWHSチャット(←会場になるはずだった)が大賑わいだったのを見て、翌週の週末辺りも誰か居るのではないかと覗きに行きました。
お陰で、七篠権兵衛氏をはじめ、それまで全く話したことがなかった方々とも話すことができました。こういうきっかけでもなければ自分から接近するような事はなかったし、恐らく一生お名前を知っているだけの遠い存在だったでしょう。人の縁というのは、不思議なものです。

※※※
実はこれ、日付は1月11日ですが、もっと前から書き始めていたものです。
問題のトピックに冒頭に書いたような事を返信すべきかと迷い、その過程で過去を振り返りました。
燃えていた部分は切り離され、閉じられてしまったので、もう返信のために使うことはなさそうですが、資料として残しておきます。

[関連記事]
#CW新機能バックパックについて を起点に色々(10/13追記あり)
バックパックを使ってみた@CWNext(Build 131020)
バックパックを使ってみた・2@CWNext(Build 131031)
バックパックの影響を考える
CardWirthNext次バージョン個人配布移行の事
Re: CW1.60(予定)関連で頂いたコメント

[関連記事@2015年]
不毛の根っこは何か、という話

[微関連記事]
冒険は冒険の前から始まっているという話
新規拡張または改造版作成に関する問い合わせ、の記録

[CardWirth] 公式ファンサイト掲示板アクセス制限の話(6/13追記あり)

6/8深夜のCWHSチャットで、公式ファンサイトの掲示板にアクセス制限がかかったらしいと知りました。参加者のお一人から愛護協会メンバーのTwitter発言に出ていたと聞き、確認してみると、確かにそのような内容がありました。

しばらく経って入室された別の方の発言にブロック云々の内容があり、その時はずっと前でチラッと出ただけのアクセス制限の話と脳内でつながりませんでしたが、後からTwitterのTLに流れてきたその方をフォローしているらしい方の呟きによって発言の時点で制限に引っかかっていたらしいと分かりました。

そして6/9、公式ファンサイトにアクセス制限解除要望用掲示板が出現。

実際に制限が行われているのは、確実のようです。
ちなみに私は変わらずアクセスできていますが、前述の制限に引っかかったらしい方は掲示板ではお見かけしたことが無く、結構広範囲に巻き添えが出ている可能性もあるかもしれません。
(追記:後日、この方の書き込みは普段のハンドルネームとは別名義で行われていた事が分かりました。詳細は上の解除要望用掲示板で読めます。)


これで一段落する事を願いますが、実のところアクセス制限に実効性があるのかは疑問です。
自分のところでも掲示板を扱っていた経験から考えると、IPアドレス、ホスト名、或いは書き込み名辺りを対象に一致または部分一致で制限をかけていると思いますが、それらはいくらでも誤魔化しがききます。
条件設定の仕方によっては、肝心の対象にすり抜けられることもあるかもしれません。余計な巻き添えを増やすので、設定を厳しくすれば良いというものでもないし、、、

と思っていたら、今回の件の最初のきっかけを作った人の、新たな書き込みがきていました。
制限の条件設定が上手くいっていない?
少なくともファンサイトの掲示板には決定的にクロな事を書いていない本丸への対応よりも、禁止事項6の適用を優先した?
その他の何か……?


関連と思われる動きとして、アクセス制限解除要望板の設置と同じ日の前日(後日手持ち資料を確認したところログの整理は6/8でした、すみません)に、これまで雑談以外で本丸さんが関わったトピックが、過去ログに移動されていました。あの掲示板ログの整理のされ方から考えて、新たな書き込みがあっても利用者側で無暗に反応しないで欲しいという事なんでしょうかね。どうなんだろう。
対応作業の途中かもしれないので、しばらくは様子見です。

※※※
ついでと言っては何ですが、CWHSチャットで出ていた、愛護協会はもっと早く対処すべきだった、という話に関して。
チャットでもちょっと書きましたが、私の意見は以下の3点です。

○その1
今回の対応内容は、前例として今後に影響する。
1人に対して行う事は他の皆に対して適用されるので、慎重であって欲しい。

○その2
掲示板管理をより大勢で担当する事には、
・何か行う際、チェック機能が働きやすい。
・責任を分散する事により、問題が起きた時に協会内の1人だけが詰め腹切らされるような事態を避けられる。
という利点がある。
よって、集団管理体制の中、掲示板のみスピード重視で少数に責任を負わせることが正しいとは思わない。
(利用者側から見て正しいかどうか、という議論はあるかもしれない。)

○その3
これまで基本的に管理介入はなかったし、ここまで問題が長期化したのも恐らく初めて。
前例のないことだけに、協会内部で話し合う時間が必要なのではないかと思う。それは待っても良いのでは?
(11/17追記:この記事から5か月程経って、groupASKによる掲示板アクセス禁止措置の記録(2000年)を発見しました。ユーザーを信じて「なるべく不干渉でありたい」とのご発言もあり、その後の流れにつながったものと思われます。)

以上。
今回の件への対応から、愛護協会内で今後同様の問題が起きた時の指針ができる事に期待します。
あらかじめある程度方針が決まっていれば対応のスピードも、
というか、二度と同じような事が起きない事を祈った方が良いかもしれんですね。


改めてチャットのログを眺めてみると、愛護協会の管理下に無い部分(外部サービスやブログ等)での活動をどう考えるかというところに、かなり温度差があるのではないかと思います。
本丸さんがブログなどで書いているような事をCardWirthで実際にやり始められたら、この界隈で物を作る人が激減するのじゃないかとは思っているのですが……それは、公式ファンサイト掲示板へのアクセス制限で解決する問題ではありません。

さて、どうするか。
テンプレート計画を早くやるぐらいしか、今、自分にやれる事はないかな。。



(6/12追記:拍手コメントへの返信1)
拍手から甘すぎるとのコメントを下さった方へ。

コメントありがとうございました。
送って頂いたURLの場所は、以前に見ています。しかし今からではソースを確認できなかった部分も多く、自分の目でしっかり確認が取れない事柄については判断保留としています。それ自体を根拠として何かを行う事はありません(というか出来ません)。

正直なところ、私は公式ファンサイトの掲示板が荒れている事よりも、そこから派生して周囲で活動を控える人が出たり、自分自身がCWで物を作る気が失せてきた事の方に危機を感じています。
掲示板が静かになれば良いだけならばあなたが仰るようなアクセス制限によって実現可能かもしれませんが、私が何とかしたいと考えている事柄は掲示板のアクセス制限では解決しません。掲示板で誰かの発言が制限されても、権利絡みで将来問題が起きる可能性は減らないからです。愛護協会に掲示板の事で早く対処して欲しいという気持ちが薄いのは、そのためでもありそうです。

せめて今よりも少しは安心して物を作って発表できることが、私にとっての優先事項です。その目的のために、効果のほどは分かりませんが、まずは事前の意思表示を広める事に努めようと思っています。
しかし、掲示板の平穏こそ最優先という考え方も理解できます。あなたがそれを目指して行動されるのを妨げる気はありません。


(6/13追記:拍手コメントへの返信2)
テンプレート計画は「今よりも少しは安心して物を作って発表できること」が最終目標ですが、あくまで不特定多数が簡単に参加可能である事に起因する問題全般に備え、同時に作品が作り手が望む最大の範囲で活用される環境を整えようとするものです。特定個人に対する備えではありません。
誰かに対してどうかという視点で見ていないので、すみませんがそういう事は良く分かりません。
(参考:カテゴリ>音信不通用テンプレ関連


[関連記事]
備忘録:公式ファンサイト掲示板アクセス制限 経過メモ(掲示板設置からの経過記録)

[CardWirth] Re: CW1.60(予定)関連で頂いたコメント

さすがに大事件だったためか特に13日以降予想していなかった数のコメントを頂き、返信が嵩張ってきました。
分かりやすいように項目分けして一か所にまとめます。

バックパック関連記事を書き始めてから今日まで、拍手コメント等で頂いた質問とそれに対する答えのまとめ的なものです。
CW1.60の個人配布移行を受けて日記やTwitterの過去発言に対して疑問や批判をコメントされた方が多く、返信もほとんどが13日以前について書かれている点にご注意ください。


■バックパック関連

Q:あなたはバックパック反対派ということで合っているか?

新仕様は公式ファンサイトで正式配布になれば受け入れる方針であり、賛成も反対もありません。
実装されても【私は】使わないと言う事が反対表明になるとお考えなら反対派に分類されるだろうと思いますが、同意はしません。

Q:「いっそ無い方が」は完全に反対意見だと思うが違うのか?

基本的に相容れないだろう便利に使いたい派とバランス取って欲しい派、その双方の意見を聞きながら難しい調整を行うぐらいなら、いっそ無くした方が開発の方が面倒な作業をせずに済むのじゃないかとは思いました。
(開発の方ご自身が欲しくて作っている場合は余計なお世話でしょうが。)

Q:愛護協会に意見する予定だったなら結局反対では?

意見交換会のついでに可能なら開発者さんご本人に実装の目的をお尋ねして、もし要望があったからなどご自身以外の所から発したものなら、急いで次バージョンに盛り込まなくても良いのではと言うつもりではいました。が、実装を取りやめて欲しいということではありません。

Q:今も反対か?

最初から反対していません。
私は従来の不自由とも思える仕様に面白味を感じる性質なもので配布形態に関わらず使う予定無しですが、それをもって反対しているだろうと言われても違うとしか答えようがありません。

──────
(11/26追記)
いやその。私はバックパックを使わない=自分は使わない方が面白く遊べるという事で、要するに主観の話をしています。何と仰られても、そうだからそうなので……。
「また盗賊の眼出たか。でも後で探索で活躍してくれればOK!」とか、
「ここらの敵はまだ雑魚だから技能は後に取っておくか」とか、
「前の仕事で入手した魔法薬があるから今回はちょっと無理できるなー」とか。
そこそこ制限がある中で、緊張感を持ってGM(CWの場合はシナリオ作者)さんとの勝負を楽しみたいワケです。
──────

■データ圧縮関連

Q:ツールの開発に影響が出ると思うが?

元々、何かの事情で本体の仕様変更に対応できなくなった時点で開発終了予定でした
エディタやビルダーでほぼ代替可能なツールであり、周囲への影響もほとんど無いと思います。
私個人に限定するなら、特に困る事はありません。

Q:CW界全体への影響については?

何かで開発担当者の方が続けられなくなった時、後を引き継ぐ人はCW1.28を解析してソースを復元し、CW1.29以降の更新は現物の動きと出力物を見てそれっぽく追加し、それからやっと本当にやりたかった更新を──となる可能性ありと考えていたため、初めて圧縮の件を知った際には影響が出るかもとは……。
が、それは圧縮がどうこう以前の問題を含んでいますし、愛護協会内部で解決される類いの話です。正直なところ、今直ちに個人で何かできるとは思いません。
(あなたが何かご意見をお持ちなら、愛護協会宛てに送信した方がいいと思います。)


■その他

Q:CW1.60を使うか?

より多くの環境で遊べるように作るという自分ルールがありますので、CW1.60になるはずだったクローン版に限らず、将来新たに作られるものも含めていかなる個人配布クローンにも乗り換えは考えていません。公式配布版の使用が基本です。
個人配布クローンでしか遊べないシナリオを遊びたくなった時、或いは自分が作りたいものがどうしても個人配布クローンの機能でしか実現できない時には、個別に考えます。
(11/28 修正:→答えの範囲をCW1.60予定版だけでなく全てのクローンに拡大)

なお、人様の選択をとやかく言う気は全くありません。
個人がそれぞれ自分が好きなエンジンやエディタを選べばいいのじゃないかと思ってます。
(11/29 追加)

Q:今時新しい機能を使わないなんて。

単純に自分が作りたいものが全てCW1.20時代の機能で作れてしまうだけ、だったりします。
作りたいものを作るために新機能が要るから使うのであれば自然な流れですが、新機能を使ったから良いシナリオが作れるかと言うと、必ずしもそうはならないのではないでしょうか。
使う機能が新しいから、或いは古いから良いという事でなく、それらを生かすためのアイデアやストーリーの勝負だと思っています。
(11/29 追加)

Q:発言が首尾一貫していない。

新たな情報を得ようが周囲の状況が変わろうが絶対に考えを変えない鋼の意志は、残念ながら持っていません。
また、そうありたいとも思いません。

Q:直接言わない方針なら最後まで黙っとけばいいのに。

そうですね。意見交換会という思わぬ機会が出現して、判断を誤りました。
気力が溜まったら言おうか(たぶん実際には何もしない)の状態のまま終われば良かったと今は後悔しています。
(これは自分の側に熟慮が足りなかったせいで、お誘い頂いた事は感謝してます。招待元の方に含むところはありません。念のため。)


[個別の返信(このエントリの元)が存在する場所]
CardWirthNext次バージョン個人配布移行の事
拍手に返信するページ

11/22以降に頂いたコメントへの返信は、内容的に重複する部分もあるため、このエントリにまとめさせて頂きました。

>12/01の方へ
文章そのままに受け取って頂けると嬉しいです。裏の意味はありません。
人間は日々色々な選択をしています。同種のものから1つを選ぶ事も珍しくないと思います。
あなたが何かを選ぶ時、その選択は選ばなかった物やそれを作った人を否定した結果ですか? これが一番自分に(或いは自分の目的に)合っていると考える事と、選ばなかった物への否定はイコールではないと思うのですが、如何でしょうか。


[関連記事]
#CW新機能バックパックについて を起点に色々(10/13追記あり)
バックパックを使ってみた@CWNext(Build 131020)
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CardWirthNext次バージョン個人配布移行の事

[微関連記事]
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新規拡張または改造版作成に関する問い合わせ、の記録

最終更新:2013/12/01

[CardWirth] CardWirthNext次バージョン個人配布移行の事

12日に日付が変わってしばらくで意見交換会へのお誘いを受け取って、約1日経った今日13日の日付変更後辺りに添えられていたブログ記事への返信を書き終わり、寝る前にちょっとだけTwitterを眺めようかと思ったら。

24時間経たない間に、事態が急変していました。
自分のTLに表示された関連呟きだけでも結構数があり、遡って流れを追うのは諦めました。
直接話しかける勇気もないので、遠くからひっそりお疲れ様と感謝の念を送ります。

※※※
実は、意見交換会に密かに期待していました。
少し前にCW1.60(予定)のデータ圧縮について書かれた文書を拝見した事をきっかけに、開発の方向性に添わない意見を直接言わない方針を改め、後でややこしい問題に発展する可能性がありそうな場合に限っては伝えた方が良いのかもしれないと思い直し始めていたところだったからです。

と言っても、その時私の頭にあったのは、主にバックパックの件でした。
テーマから外れるので失礼になるかもしれませんが、終わり際にちょっとだけでも持ち出せる機会に賭けようと思いました。CWの根本設計が変わる大きな変化になり得るものを、少なくとも次バージョンで急いで実装しなくても良いのではないか、と。その事を開発者様に直にお伝えしてみようと考えていたのですが……

CW1.60は個人配布で出るようですが、意見交換会はもう無しでしょうね。
後で見たところによると、仮に開催されていても開発者ご本人様は不参加だったようで。

※※※
もう少し追加。

上の方にリンクがあるブログの記事で、オープンソース化の話が出ていました。
少しでも長く開発が続いていく事を考えれば、その方が良いのかもしれないと思います。
ただ、それも上手くやればの話で、シナリオで出来る事が少しずつ違う独自版が乱立して発表の場も細分化し、結果CW全体が廃れていく可能性と隣り合わせでもありそうです。
いずれにせよ、やるならLyna氏に情報開示を求めるのではなく、新たに独自の解析を行うのが筋ではないでしょうか。



(追記1@関連する拍手コメントへの返信)

>2013/11/13 13:02の方へ
CW1.29が発表された頃にはLyna様が愛護協会入りされていた事から開発も準公式的なものであるとの誤解があり、直接意見を持って伺ったこともありました。しかし、聞いてみるとクローン開発は個人としての行動で、公式採用されるかどうかは愛護協会次第というお話でした。

ならば少なくとも作っている段階では、内容は完全に個人の自由です。一ユーザーである自分に可能なのは、邪魔にならない前向きな感想や不具合情報を送る事に加え、使う・使わない・自分が面白く遊べる形に制限して使うの三択を考えておくぐらいだと思いました。開発の方向性に添わない意見を直接言わないというのは、そういう事です。
ご本人が広く意見を求めておられる時は別として、で。正式公開直前の動作確認などで意見募集が行われる可能性があるので何か考えた時には記録を残しますが、それだけです(でした)。


>2013/11/13 15:04の方へ
バックパックに関しては大きな変更故に賛成反対双方で様々な意見があるだろうし、もう少し時間をかけて着地点を探った方がと考えて直接アタックする気になりましたが、はい、仰る通り言わない→言うで行動一貫はしてませんね。

ただ、お尋ねして現状が開発者として考える唯一無二の理想の形だった場合は、外野がバランスだの何だの言っても仕方ないし、言う気もありませんでした。そこからさらに何か言う権利があるのは、大元の著作権を持っているgroupASK様と採用・不採用を決める愛護協会だけです。それでもなお意見表明する自由はあるでしょうが、そのエネルギーがあるなら別の事に使った方が良いと思いましたので。

※これより後に頂いたコメントへの返信はこちら


(追記2)
これもいずれは遠い過去の話になる……
という事で、念のための用語解説。

- CardWirthNextとは:
Lyna氏開発のCardWirthクローンエンジンで、CW愛護協会の公式ファンサイトで配布されている(いた?)CW1.50の実体。エントリタイトルの「次バージョン」はCW1.60予定で開発が行われていた版を指す。
CW1.50の前には、既存のCW1.28に同じくLyna氏開発のCardWirth Extender(CWエンジン用拡張DLL)で修正を施したCW1.29、CW1.30も配布された。
CW1.30からは新たなコンテントの追加や既存コンテントの拡張も行われ、それに対応したCWエディタクローンWirthBuilderも作られていた。


[関連記事]
#CW新機能バックパックについて を起点に色々(10/13追記あり)
バックパックを使ってみた@CWNext(Build 131020)
バックパックを使ってみた・2@CWNext(Build 131031)
バックパックの影響を考える
Re: CW1.60(予定)関連で頂いたコメント

[微関連記事]
冒険は冒険の前から始まっているという話

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pixivでも何かやっている……かも。

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